木を見て森を見ず

新型コロナウイルスが確認されてから、もう一年近く経とうとしていますが、まだ世の中が落ち着きを取り戻せないままでいますね。

これほどの時間が経ってもまだ、『新型』であり『未知』であり『恐怖におののかなければならない存在』なのでしょうか。

『高齢者を守るため』との号令の元、若者達の人生が犠牲となり、文化や教育も制限され、その一方で、守ったはずの高齢者も、外出制限や面会禁止などにより、心身の衰えや認知がすすんでいらっしゃるとの情報があります。

下記のリンクを読んでいただけましたらご理解いただけますように、新型コロナウイルスは、感染した人が次々と亡くなっていく病ではありません。
重傷者や死亡者数が増えずに感染が広がっているということは、それほどに弱毒性であるということです。
本人も気付かないまま感染し、自然免疫で治っていらっしゃるかたが殆どなのではないでしょうか。

恐れるのでしたら、子供でも脳症を併発したり亡くなってしまうインフルエンザの方が、よほど怖いはずです。

日本人は元々、日頃から、手洗いやうがいの習慣が根付いていますし、風邪やインフルエンザ等の症状のある時にはマスクを付けることを厭いません。
新型コロナウイルスも、それと同等の危機管理で充分なはずです。

経済や文化や教育が、取り返しの付かないことになる前に、冷静にデーターを見て、社会が本来の日常を取り戻してゆくことを願います。

『木を見て森を見ず』
https://blogos.com/article/499459/

『新型コロナウイルス死亡者数』
https://twitter.com/InheritanceSoul/status/1330458672045174789

『クラスターとは』
https://www.facebook.com/100001550298029/posts/3587231494671825/?d=n

『コロナ死を遙かに上回る自殺の急増』
https://news.yahoo.co.jp/articles/468823530bb795058b5d12e78a29eb6889f409c1

『ロックダウンの効果』
https://twitter.com/You3_JP/status/1330947847873695745

『デンマーク』
https://twitter.com/you3_jp/status/1328203622652334080?s=10

『井川氏の意見に同意します』
https://blogos.com/article/498727/

『Deコロナ』
https://twitter.com/KDystopia/status/1331198664325222400/photo/1

(橋本由美)

新型コロナウイルス禍

今年1月の、新型コロナウイルス感染症の、日本での発生以来、日ごとに報道が過熱し、多くの伝統行事も中止や縮小となり、まるで季節感も無く、気がつけばもう、8月のお盆を過ぎてしまいましたね。

京都でも、5月の葵祭、7月の祇園祭、そして先日の五山の送り火も、極端に縮小されました。

それぞれに、本来の意味のある行事ですが、その意味が飛んでしまい、形骸化していることに、哀しい気持ちになりますね。

せめて、ご先祖様をお送りするための五山の送り火は、きちんとしていただきたかったと、個人的には思っています。
あの『点』火は、トラウマレベルでした・・・・・

こうした『伝統行事の在り方の変化』も、『新型コロナウイルスによる新しい生活様式』のひとつなのでしょうか・・・・・

もうそろそろ、我に返って、この8ヶ月の騒動を、検証してみなければならないのではないでしょうか。

日本のみならず、この新型コロナ禍による経済や教育への破壊は甚大で、そのために多くの人々の人生が、変わってしまいました。

以下は、ある医師が書かれました、この度のコロナ禍に関する記事ですが、大変わかりやすくまとめてくださっていまして、まさにこれに尽きるのかなと同意しながら読みました。

『新型コロナウイルス感染症について』
https://anond.hatelabo.jp/20200810190551

補足の情報です。

『「熱中症」と「コロナ」の皮肉な関係』
https://blogos.com/article/478299/

『新型コロナウイルスは、ただちに指定感染症法から解除すべき』
http://shindenforest.blog.jp/archives/82685706.html

『 スウェーデンの成功により、英国の行ってきた政策が傲慢且つ失敗であり、そのコストが露呈した。
https://twitter.com/you3_jp/status/1293917254497665024?s=11

『 スウェーデンの緊急救命室の現場医師の話、 原文を読める人は原文を読んでいただきたいですが一部要約もつけました』
https://twitter.com/you3_jp/status/1292038120385294336?s=11

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言

先月7日に、全国に向けて発令されました『新型コロナウイルスによる緊急事態宣言』は、今月6日のゴールデンウィーク最終日が、当初の期限とされていましたが、一旦、今月末までの延期が発表されました後、39県の解除が発表されました。

東京、大阪と、それに隣接する府県、こちら京都も、継続となりましたが、本日には解除の発表があるとの情報です。

この度のウイルスは、『新型』ではありますが、 「コロナウイルス(Coronavirus)」とは、コロナウイルス科(Coronaviridae)とオルトコロナウイルス亜科(Orthocoronavirinae)の通称で、Coronavirinaeとも表されます。

単にコロナウイルスと言った場合、コロナウイルス科、あるいはこのオルトコロナウイルス亜科を指すとされており、コロナウイルス科は、アルファからデルタまでのコロナウイルス以外にも、レトウイルス亜科を含んでいるため、実際の分類範囲としては、コロナウイルス=オルトコロナウイルス亜科となっています。

ヒトでは、風邪を含む呼吸器感染症を引き起こし、SARSコロナウイルス (SARS-CoV)、MERSコロナウイルス (MERS-CoV)も、コロナの一種です。

この度、2019新型コロナウイルス(SARS-CoV-2) は、 WHOにより、COVID-19と命名されました。
感染力が強く、世界中にパンデミックを引き起こし、欧米各国からイスラム、アジア圏まで、多くの国で、鎖国や都市封鎖(ロックダウン)が実行されました。
日本では、上記の通り、ロックダウンほどの強い措置は執られず、『自粛』に任されましたが、5月21日現在、ほぼ収束に向かっています。

おそらく日本人の律儀さ故か、自粛はある程度守られ、元来、幼い頃から、手洗いや掃除の習慣が作られ、マスクへの抵抗感も無い国民性が利したのではないか
或いは、中国からの季節風による黄砂等で、既に、日本人は、各種コロナウイルスの抗体を持つ人が多く、重症化しないどころか、発症すらしない人が多いためではないか、とも言われています。
https://twitter.com/stndbym3/status/1263045581758509057?s=11

現時点では、この先生の記事が、最も冷静に述べられているのでは無いかと思います。
『終息には“集団免疫”しかない! 免疫学の世界的権威が語る「抗体保有者を増やしていく戦略」』
https://bunshun.jp/articles/-/37756

『アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」』
https://dot.asahi.com/dot/2020051100004.html

『新型コロナでも「普通の葬儀ができるはずだ」ウイルス専門家の西村医師が現状を問題視』
https://toyokeizai.net/articles/-/351111?page=2

『京大准教授のSNS投稿で話題沸騰 「ソーシャルディスタンス2mは必要なし」断言の根拠』
https://news.yahoo.co.jp/articles/68a89bfcd29271403bdd1c3809dee5033675e060

『コロナで「ロックダウンは必要なかった」 英大学研究チームの衝撃論文』
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-672805/

『感染症法2類を5類に落とすべき』
http://blog.drnagao.com/2020/06/post-7235.html

冒頭の写真は、実家の母に、お弁当を届けた時のものです。
まだ現役で仕事を続けていますが、高齢のため、この度の緊急事態宣言の発令以降、ずっと自宅待機をしています。

仕事以外には趣味が無いと言っても過言では無い人ですので、『何もすることが無い』と、ほぼ一日中座ったままです。
このままでは、脳が活性化せず、足も弱ってしまうのではないかと、心配になりました。

実家の近くには、飲食店がたくさんありますが、緊急事態宣言を受けて、存続の危機に陥っておられます。
その中でも、テイクアウトのお弁当を始めるなど色々工夫されており、応援の思いも込めて、順番に購入し届けています。
母も喜び、気分が変わって、心身も活性化するようです。

先日、TVで、一人暮らしのご高齢者が、以前の、友人と外出してコーヒーを飲んでおしゃべりする楽しい日々から一変し、一日中誰とも会話をしない日ばかりで、買い物もままならず、
『これまでの人生で、これ程に寂しかったことは無い』と、おっしゃっていました。

新型コロナウイルスは、まだ未知の部分も有り、確かに慎重に予防しなければなりませんが、
経済や、QOL(Quality of Life)を、どこまで犠牲にするべきなのか、消毒や手洗い、換気の徹底、必要な時のみのマスクの着用(強制ではなく)以上の行動制限が必要なのかどうか、
世界的なパンデミックにより、全人類が、早急に向き合うべき課題となっているように思います。

(橋本由美)

新型コロナウイルスについて

昨年12月に、中国武漢で発生したとされる新型コロナウイルスは、誰もが対岸の火事であると思っている間に、世界中に広がり、パンデミックを引き起こしました。

欧米各国では、ロックダウンが決行され、もはや、EU存続どころでは無く、それぞれが、自国のことに精一杯で、鎖国状態となっています。

わずか数ヶ月前に、世界がこのような状況となっていることを、誰が予測したでしょうか。
情報も、それぞれの人々の受け止め方も、錯綜しています。

その中で、何が正しいのか、何が間違いであるのかを、自分で判断しなければなりません。
自分自身のために、大切な人たちのために。

私なりに集めた情報を添付いたしますが、私の感性でのものですので、偏っているかもしれません。
皆さま各自が、TVや新聞のみならず、SNS等を積極的に駆使して、情報を集め、ご判断ください。

『Dr.本間による新型コロナウイルスまとめ』
https://www.facebook.com/100009450862891/posts/2622431101415226/?d=n

『消毒』について
https://twitter.com/hanako3yoko/status/1247857491179737089?s=11

『清潔』について
https://twitter.com/silver_plasmon1/status/1241906197952790528?s=11

そもそも『コロナウイルス』って?
https://twitter.com/tezukakaz/status/1253592861225836545?s=11

『ハイターを薄めて消毒』が推奨されていますが、かなり危険です
https://twitter.com/fukanju/status/1249959887301251073?s=11

新型コロナウイルスは、『似た症状』の他の疾患と区別を
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200319-00168472/

『感染拡大を防ぐ』という至上命題の前で、これまで守ってきた暮らしや文化が失われていくのに、声もあげられない人たちがいる。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-isono-1?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharefacebook&sub=0_124487744&fbclid=IwAR1afXkJO-1zCfXxO4TO9wNkicC-W4IrKiKCONeLBE966tQrKBAfumlJ4_c#124487744

新型コロナウイルスに『医療先進国』キューバは、どのように立ち向かい、世界に貢献しているか
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2020033000011.html

『スウェーデン』がロックダウンしない理由
https://www.facebook.com/838783145/posts/10159640407808146/?d=n

(橋本由美)

2020年 令和2年 新年のご挨拶

新しい年明のご挨拶を申し上げます。

令和2年の今年は、十二支が一巡し、
干支の最初、子年として、新しい運気の循環の始まりとなります。

中国伝来の十二支では、本来、植物の循環から運気を意味付けていますそうで、その最初となります『子』は、元々『繁栄、生命の誕生』を持つ『孳』(じ)を語源とするそうです。
そして、この意味は、孜(シ)という文字からきており、種子の中に、新芽の息吹が宿る様を表しているのだそうです。

九谷焼の北村隆さんによる可愛らしい干支の置物の後ろにありますのは、
『無一物中無尽蔵』の書です。
この言葉は、『無一物中無尽蔵 花有り月有り楼台有り』という蘇東坡の詩の一節から引用されたもので、
『人間は無一物が本来の姿なのだから、それに徹したとき、逆に一切が無限に出現する自在の境地が開ける』という仏教の教えに由来するものです。
『拘りを無くせば、可能性に際限はない』ということなのですね。

現世に在る限り、拘りを無くすことは、なかなか困難ではありますが、今年は『新芽の息吹が宿る年』ですから、
美しい芽吹きを思いつつ、さらさらと流れるように生きてゆきたいものです。

皆さまの本年が、どうぞ幸多きものでありますように。

(橋本由美)

2019年 年の瀬に寄せて 今年も一年、ありがとうございました♡

振り返る間も無く、今年ももう年の瀬を迎える頃となりました。

今年は、元号が新しくなり、私の身辺でもまた、様々な動きがありました。

大変なこともありましたが、これも『今生における魂の修行』と受け止め、ひとつひとつクリアしてゆくべく、日々祈りとクリーニングに励んでおります。

このワインは、パレスチナ自治区内のクレミザン修道院ワイナリー『ベツレヘムの壁』です。
知人のワインショップで、お奨めいただきました。

奇しくも、その直後に、『心のともしび運動本部』のマクドナル神父さまのミサの後、神父さまがかつて巡礼の旅をなさった時に持ち帰られました、パレスチナの古い瓦をいただきました。
裏には、細かい文字が、びっしりと書かれています。(読めません(^^;))

これも何かのシンクロでしょうか。

来年は、良い年になりますように♡

また、皆さまの年の瀬が、穏やかなものであり、良き新年をお迎えくださいますことを、お祈り申し上げます。

今年も一年、ありがとうございました♡

(橋本由美)

五山の送り火

早いもので、今年ももう、8月も下旬となりましたね。

7月の祇園祭のお囃子が、京のそこかしこに流れ始めると、「あ~もう夏やなぁ」と、高揚感を感じますし、
8月16日の五山の送り火が終わりますと、「もう夏も終わりやわぁ」と、少し物寂しい気持ちになります。

京都の街を囲む五山において、お焚き上げにより、大文字、妙法、舟形、左大文字、鳥居の文字が浮かび上がり、お盆の間、現世に降りて来ていはりましたお精霊(しょらい)さんを、あの世にお見送りするとされています。

かつてバブルの時代には、私どもも、ホテルの上階のレストランなどで、ディナーを楽しみながら送り火を鑑賞していましたが、今は、自宅の近くの河原から、家族と共に、静かに、亡き親や祖父母、友人知人を想いつつ、山々の炎を眺めています。
本来の姿に戻ったのでしょう。

今年は、十六夜の月が美しく、ちょうど、大文字の点火に合わせるように輝いていました。

お精霊さんがたに感謝しつつ、今年も、そろそろ夏じまいに着手してゆきます。

(橋本由美)

『令和』の時代

『令和』元年となり、はやひと月が経ちましたね。

日本語本来の語彙は『和語』『大和言葉』とも呼ばれますが、もともと、日本の言葉に『ら行』で始まる単語は存在しなかったのだそうです。
では、国語辞典に載っている『ら行』の言葉はどこから来たのかといいますと、その多くは中国からとり入れた漢語、あるいはヨーロッパからの外来語、ということです。
たとえばリンゴ(林檎)、ロウソク(蝋燭)、ラッキョウ(辣韮)などはもともと漢語なのだそうです。
(出典 プレジデントオンラインhttps://president.jp/articles/-/25148?display=b)

一方、古代言霊思想によりますと、ら行の音は、『螺旋』または『進化』を顕すとの説もあるそうです。

一直線ではなくとも、螺旋を描きながら、少しずつ浄化向上してゆける社会、世界となりますよう、願いを込めて、この元号に思いを寄せてみました。

(橋本由美)

2019年 初春のご挨拶

初春のご挨拶を申し上げます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

今年2019年は、十干十二支では、 己亥(つちのとい)の年となります。

『亥』は、時刻では午後10時から11時頃、方角では北北西を指します。
本来は『閡』という文字で、草木などの生命力が閉じ込められている状態を意味するものでした。

『亥』の次に来ます『子』は、本来は『孳』という文字で、『植物が増える』様を表すそうです。

つまり、亥年の持つ『気』は、『植物が芽吹いて繁る前の、土の中でその準備をし、力を蓄えているという状態』でしょうか。
しっかりと地に足を付けて、地盤を固めるのに良い『気』の年のようですね。

また、京都の『護王神社』には、狛犬ならぬ、狛亥があります。
お祀りされています和気清麻呂公が、その昔、流罪とされました時に、猪に道中を守られたとの言い伝えによるものとのことです。
その時に、足の腱を切られました清麻呂公の、その足も、猪に送り届けられました後に治っていましたことから、足腰の息災に効果がある神社としても有名です。
清麻呂公は、その後、冤罪が晴れ、復権なさいました。

亥年とのことで、今年は、ずいぶん多くの参拝者がありました。
小さな神社ですので、参拝者の列が、外の歩道にも長く続いていました。

皆さまの、この一年が、『己亥』のパワーに沿う、着実で息災な年となりますように、お祈り申しあげます。

(橋本由美)

アニマルセラピー

医療従事者が、動物を治療の補助として用いる『動物介在療法』(Animal Assisted Therapy, AAT)と、動物との触れ合いを通じ生活の向上を目的とする『動物介在活動』(Animal Assisted Activity, AAA) を、日本では、まとめて『アニマルセラピー』と呼んでいます。

動物と触れ合うことによる、ストレスの軽減や自信回復の効果を通し、精神の健康を取り戻すことを期待するものです。

難病の子供を支える『ファシリティードッグ』ファシリティードッグ の活動は、日本でもようやく認知されるようになりました。シャイン・オン!キッズ

また、猫がゴロゴロ喉を鳴らす音の周波数は、人の体の緊張をほぐす副交感神経を優位にする低周波で、自律神経やホルモンバランスを整える効果があるとされ、ヨーロッパでは関節リュウマチの療法として取り入れられているそうです。猫効果

老人ホームで動物を飼ったり、少年院で入所者に犬の世話を担当させる、ということも、アニマルセラピーに含まれるでしょう。

最近は、『ペット可』のマンションも増えてきましたが、複雑でストレスの多い現代社会において、人々が、自然にそうした効果を求めるようになってきたのかもしれませんね。

(橋本由美)