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ゴールデンウィーク明けには解除される予定でした東京、大阪の緊急事態宣言は、延長され、京都など周辺の地域も、それに追随することとなりました。
さらには、北海道や沖縄までもが、新たに緊急事態宣言を発出する動きを見せています。

知事のかたがたは、一体何を競っていらっしゃるのでしょうか。

冷静にデーターを見れば、いずれも実行再生産数は、とうに１を切り、COVID-19は、収束に向かっているのは明らかです。

これ以上、飲食店をはじめとするお店を潰し、失業者を増やし、若者の自殺や子供の鬱を増やして、社会を崩壊させる意味が、どこにあるのでしょうか。

『感染者が増えている』とTVでは煽りますが、『感染者』ではなく、あくまでPCR検査陽性者のことです。

この検査は、コロナウイルスの破片があるだけでも、またコロナ以外のものにでも反応しますので、『感染者』と表現するのは間違いです。
https://twitter.com/kiuroch/status/1393736167674187779?s=11

『コロナだけに目を奪われると、社会全体の最大幸福を見失います』
https://twitter.com/mnhr_labo/status/1390635282370752514?s=11

『世の中のリスクはコロナだけでは無いことを表すグラフ』
https://twitter.com/dream21ai/status/1393374206331473921?s=11

『戦時中にも使われていた不要不急という言葉』
https://twitter.com/UTokyo_News/status/1392011706054893570

『子供たちを世の生贄にするの、いい加減やめませんか？』
https://twitter.com/geregere_y/status/1395305447444291586?s=11

『(2100年頃の歴史学者たちは)コロナは若い世代を壊した病気だと言うでしょう』
https://twitter.com/sf_satoshifujii/status/1393914019128381441?s=11

そして既に、世界は考えを変え始めています。

TVや新聞の報道を受け身で見聞きするだけではなく、自分自身やご家族や友人のために、情報を集めてみてくださいね。

（橋本由美）

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