第64回チャーチル会京都展♪

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第64回チャーチル会京都展が、大丸で開催されています。

今年の私の作品は、「光の中へ」と題しました。

This is my work of this year’s exhibition.
The title 「To the inside of light」

いつものように、インスピレーションが降りてくるまで焦らず天にゆだねて待ち、描きたいイメージが浮かんできましたら、一気に描き上げます。

I’m not impatient, trust to heaven and wait until inspiration is always getting off. And if the image I’d like to draw enters my mind, it’s drawn quickly.

手から飛び立ち光りの中へ羽ばたいてゆく白い鳩は、今の私の願望です。

The white pigeon flapping to the light inside flies out of my hand and is my desire now.

子供の頃から長年にわたり、ずいぶん様々に、スピリチュアリズム、霊能者巡り、自己啓発やレイキ、宗教と変遷し、家族も自分自身(ウニヒピリ)も振り回してきました。申し訳なく思っています。

そして、そのことにようやく気づき、この数年間は、真摯に自分自身を内観し続けています。

いまだに試行錯誤の繰り返しではありますが、今生の課題と受け止めつつ、早く光りの中へ還りたい~という気持ちになっています今日この頃です。

I changed from child’s time with a spiritualism, the tour of spiritualists, self-development, REIKI and a religion for a long time. And I was abusing the family and oneself (Unihipili).

I keep noticing the thing finally and introspecting oneself sincerely.

Trial and error are being still repeated, but I also catch those with a problem of a this life. And 「I’d like to return to the light inside early.」

 

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父は、高瀬川を描き、チャーチル会賞を受賞しました。
会場入り口正面に展示されています。

先日私に、「水の表現をどうしたらいいのかな、水面の輝きや透明感は、どう描いたらいいのかな」と、話していましたが、成果がありましたようです。

My fatherhood was won with this picture.

I discussed 「expression method of water」 with my father the other day. The outcome matched.

ありがとうございます♪♪♪

Thanks be to God♪♪♪

 

(追記)

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先日、モミラニ・ラムストラム博士のセミナーに参加しました。
昨年からほぼ一年ぶり、二度目の参加となりました。

昨年は、ただただ涙が出てどうしようもないという体験をしましたが https://xn--1lqy4i90xvwkt27a.com/holy-bell/2014/08/17/post-475/  今年はなんだかとても落ち着いて、むしろ眠くなるほどでした。

ただ、一緒に参加なさっていはりましたかたも、「眠くて眠くて」とおっしゃっていましたし、ラムストラム博士も、「眠くなっても大丈夫、ウニヒピリ(潜在意識)には届いています」という趣旨のことをおっしゃっていましたので、この「眠さ」にも、何か意味があったのではと考えているのです。

Peace of I ♪♪♪

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(追記2)

チャーチル会の受付お当番の時の装いです。

このところの体温を越えるほどの暑さは、大変なしんどさですが、夏は、着物も襦袢も麻が一番です。張りがあって体感温度がひんやりとしていますし、汗がついてもザブザブと洗えます。

帯は、朝顔模様の絽綴れ。露にみたてた水晶の帯留めを合わせました。

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(追記3)

「強い子」
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=2OLsdTdHm6s&app=desktop