「小さな行い(もの)にも、まごころを込める・・・ということ」 I should also have the sincerity in small conduct (thing).

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先日、「読むだけで見えない世界とつながる本」を読んでみました。http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%AD%E3%82%80%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%80%8C%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8B%E6%9C%AC-K/dp/4763134167

The book which just reads and gets in touch with 「The world which isn’t seen」

一言で言いますと、「私たちにはだれでも皆それぞれ守護霊が付いていて、愛と調和の世界を目指しているのですよ~」との内容です。

The
contents on this book, 「All we’re protected by our guardian spirit, and
they’re aiming at the world of love and the harmony.」

子供の頃から、山のように、宗教系スピリチュアル系その他もろもろの本を読み尽くしてきました私には、もう聞き慣れた内容がほとんどですし、また少々とんでも系なところもありますので、読み始めは、
またありがちなスピリチュアル本かな~」と斜め読みしていましたが、著者の「K」さんの、私たちに伝えようとしていはりますその熱意が、ひしひしと伝わってきまして、それでいてユーモアたっぷりで読みやすく、さらさらと一気読みしてしまいました。

I
read religion,spiritual, other books in quantities so far. So I know
almost all these contents. A copy of these contents are wild. So I read
as the beginning 「This was an ordinary spiritual book.」 easily. But
I read that quickly.

そして、自分でも驚くべきことに、その後も何度も 「あれ?あの件については何て書いてはったかな?」と、ページを繰っています。

この本に書かれています「守護霊」の定義は、ホ・オポノポノにおける「ウニヒピリ」と、ほぼ一致しています。
「あなたが生まれる前から、あなたをサポートしてくれている、とくに仲のよいメインの守護霊というのも存在している」との一文は、そのものですね。

The definition of 「guardian spirit」 written on this book is parallel with 「Unihipili (inner child)」in SITH-Ho’oponopono mostly.
「The special guardian spirit with which you’re supporting you from the before when you’re born exists.」 one sentence is itself.

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そして、この本により、大きな気づきがありました。
「私には、愛とまごころが足りひんかったわ~」ということ・・・

And I got big regaining consciousness by this book.
「I was lacking in love and the sincerity.」

 

たとえば子育てにしましても、家事にしましても、それなりに一生懸命つとめてきましたが、むしろ「表面を正しく整える」ことに意識が向き、そこに「愛とまごころ」・・・相手の思いを鑑みるという心・・・が欠けていたのではと・・・

その私の傲慢さが、子供時代からの様々な悩みの根源であったのではとの思いが、ふと心に浮かび上がってきました。

I
have kept house strenuously with child rearing. But I was serious
「arrange the surface right」. 「Love and the sincerity」was lacking.
I noticed that its arrogance of me was various roots tortured from my child age.

 

家事や仕事におきましても、好きなことには集中して丁寧に行いますが、苦手なことは嫌々でおざなりで、時に人任せです。

考えてみましたら、どの仕事もどの行いも、意味があってしているのですから、職業に貴賎が無いのと同様、家事などの内容にも貴賎が無いはずです。

I have likes and dislikes to do.
As there are no ranks in occupation, there are no ranks in every kind of work.

 

また先ほど、「守護霊」と「ウニヒピリ」の定義が一致していると書きましたが、「全ての動植物のみならず、ものにもアイデンティティーがある」と、これもまた、ホ・オポノポノと同じ内容のことが書かれています。

ですから、人や動植物のみならず、食べ物や、机や、その上にあるペンや消しゴム、道ばたの石ころにも、思いやりをもって接しなさい、ということなのです。

「There is an identity in all ones as well as all animals and plants」 like telling of SITH-Ho’oponopono, there is description.

So
「have consideration in all food, desk, pen, eraser and stone in a
roadside as well as man and animals and plants and other things.」

そうした心が、私には欠落していたということに気付き、痛烈に反省しました。

I lacked the heart. I repented intensely.

それ以来、たとえば食器を洗いながらも 「今、私は心をこめて洗っている?」と、キーボードを叩きながら 「今、私はこのキーボードに感謝して、丁寧に動作している?」と、または「誰が見ていなくても、デパートのお手洗いをきれいにしている?」と、ウニヒピリ(潜在意識ときどき守護霊)に、問いかけています。

Since that, Though I wash a glass, 「Do I be including and be
investigating a heart now?」, while playing the keyboard, 「Am I thankful
for this keyboard and am I moving politely now?」, 「Whoever isn’t seeing,
is a restroom in a department store used importantly?」, I’m asking Unihipili (subconsciously, sometimes, guardian spirit).

ありがとうございます♪♪♪

Thanks be to God♪♪♪

(追記)

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先月末、マクドナル神父さまは、
88才のお誕生日をお迎えになりました。

先任のハヤット神父と同じお名前のハイアットージェンシーホテルでお祝いをしました。https://xn--1lqy4i90xvwkt27a.com/holy-bell/2014/12/22/post-480/

Happy, happy birthday, Father Mac♪♪♪Photo_2

(追記2)

長男の前職 Cytori Therapeutics,Inc. の関係者のかたがたが、京都へおみえになりました。

初日は、幼い子供連れの息子一家と母も一緒に、にぎやかに会食。

翌日は、青蓮院へ。
朝一番でしたせいか、他の観光客は少なく、心静かにゆったりとお庭を眺めてお茶を一服いただき、ゆっくり拝観することができました。http://京都産業医.com/blog/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%81%AF%E9%A2%A8%E6%B0%B4%E9%83%BD%E5%B8%82%EF%BD%9E%E5%9B%9B%E7%A5%9E%E7%9B%B8%E5%BF%9C%E3%83%BB%E9%9D%92%E9%BE%8D%E7%AF%87/

 

お客さまのお一人は、MBAを取得されて抹茶ビジネスに興味がおありとのことでしたので、福寿園で、抹茶ソムリエさんから、お茶の講義を受けました。
テイスティングや、昔ながらの石臼で、自分の手で茶葉を挽いてみたりと楽しみ、お茶を使ったフレンチをいただきました。

午後は、友人の本庄先生のお茶室で、お茶会体験です。彼女は、ボランティア経験豊富で、英語での説明はお手のものですので、皆さまにずいぶん喜んでいただけました。

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→本庄先生から指南を受ける女性たちと、撮影に夢中の男性たち(^^ゞ

さらにお茶道具屋さんにも寄り、お道具を買い求めて帰らはりました。

楽しんでいただけましたでしょうか。

ありがとうございます♬

(追記3)
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ウニヒピリ(潜在意識ときどき守護霊)との対話が上手くいき始めると、シンクロニシティが頻繁に起きるようになるとされています。

先日来、たまたまTVで、紆余曲折の苦労を経て「この世にはまだ愛がある」と帰結する内容の映画を何本か観ましたが、それもシンクロニシティかもしれません。

この蝶々は、青蓮院で出会いました。近付いても逃げず、私たちがいる間ずっと、そこにとまっていました。

蝶々についても、先日来何かとシンクロニシティがありました。
こうした場合、それが何を意味するのかを考えなければなりません。

蝶々が意味するものをネットで調べてみますと、「人の魂が蝶々として現れる」との伝説や、「蛹から羽化することから、変化や変身を表す」などの意味付けがあります。

今の問題とからめ、どのように解釈するべきか、ウニヒピリ(潜在意識ときどき守護霊)と対話を試みているところです。

(追記4)

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福ちゃんは、今月で、わが家へやって来まして まる4年になります。

このところ、急にお口の周りが真っ白になりました。
当初、獣医さんのみたてでは、歯の状態から、1才か2才の若い子とのことでしたが、そうするとまだ、現在5才か6才ですから、白髪になるには早いように思えますが・・・・

とはいえ、美女っぷりは変わりませんでしょ!