「HOLY BELL」改訂版について & 間切りの船

先日、出版いたしました「HOLY BELL」につきましてのお知らせです。https://xn--1lqy4i90xvwkt27a.com/holy-bell/2012/07/12/post-443/

It is the information about my writing book.

Holy_bell_2

「虹の橋」「虹の橋のたもと」は、ネイティヴ・アメリカンの民話ですが、注釈を入れていませんでしたために、私の創作と思ってくださっている方々がありまして、また他に修正箇所もありましたものですから、改訂版を、出版していただきました。http://www.amazon.co.jp/HOLY-BELL-%E6%A9%8B%E6%9C%AC-%E7%94%B1%E7%BE%8E/dp/4434168754

A part of text contained in the book is a  Native American’s folktale.

However, I was not putting in notes.
Therefore, the revised edition was published.

初版をお買い求めくださいましたかたには、大変申し訳ありませんので、もし差し支え無ければ、ご連絡いただけましたら、改訂版を、お送りさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

I apologize on the day which bought my first edition of a book.
If you give me connection, I will send a revised edition.

(追記)

先日、九谷焼の 北村隆先生の工房で、「間切りの船」の絵皿をいただきました。

「間切り」とは、向かい風を切って、船を操り前進させる漕法のことだそうです。

まさに、今の日本は、多くの受難を、「間切り」で乗り越えて行かなければならないものと・・・この絵皿を眺めつつ、感じています。http://2620.blog68.fc2.com/blog-entry-41.html

(追記2)

Photo

この写真は、昭和30年代、「三丁目の夕日」の時代のものです。

母のホームページ作成のために、古いアルバムを拡げてみると、このような懐かしい写真にたくさん出会えました。

愛媛県松山市の、母の実家の前だと思います。

両親は、学生結婚でお金はあまりありませんでしたが、とてもお洒落で、子供の私にも、工夫して変わった?洋服を着せてくれていました。

母のニットスーツは、今見ましても、素敵です!

This is a photograph of the 1960s.
They are my families. This girl is me.

My parents did student marriage.
So, they ware not rich.
However, they were very jokes.
My mother’s suit is modern.

(追記3)

最近、「塩麹」と「甘酒」に凝っています。

麹が健康に良いとのことで、今では、調理のためのお塩とお砂糖は、ほぼ全て、塩麹と甘酒に代えています。

塩麹は、麹屋さんから取り寄せて、自分で作っています。

甘酒は、瓶に移し替えて、冷蔵庫に入れてあります。

それを、スプーン3杯ほどグラスにとり、ミネラルウォーターを注いで、かき混ぜながら飲みます。

Photo

 

時には、炭酸水にしてみることも。
日に、2~3杯は飲んでいますが、お肌の調子が良いように思います。

また、調理にも、お砂糖ではなく、甘酒を使いますが、今の季節、毎日必ず食卓に上りますのは、「トマトの甘酢和え」。

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湯むきトマトを一口大に切り、甘酒と、レモン・すだちなどの柑橘類の果汁で和えます。
普通の甘酢よりも美味しく、目分量で、パパッとできて、簡単です。
トマトのリコピンも、摂れますしね(^_^)。

(追記4)Photo_4

 

休日の昼下がり、お昼寝中の、さくらちゃんと福ちゃんです。