2021年弥生の日々 〜 人生の役割
しばらくぶりに、マクドナル神父さまを訪ねてまいりました。
94才の現在も、お身体は少し不自由になっていらっしゃいますものの、頭脳は驚くほど明晰で、記憶も、私よりはるかに、はっきりなさっていはります。
『心のともしび運動本部』の第一線からは退かれましたが、60年もの間、亡きハヤット神父さまと共に、宣教師として、清貧な暮らしを貫き、人々のために祈り続けてこ ...
2021年如月の日 〜 光と影は同義語・・・
夫は、毎朝、6時には家を出まして、7時15分頃には、天王寺のクリニックでスタンバイしております。
私も、週に1、2回は、同行いたします。
冬の間、朝6時頃に家を出ます時には、まだ真っ暗で、鬱な気分になりますが、節分を過ぎましてからは、ほんの少しずつ、そして確実に、陽の光が仄かに春に向かい始めていますことを感じます。
2021年睦月の日々 ~ 新年のご挨拶
遅くなりましたが、新年のご挨拶を申し上げます。
世界中が、疫病に翻弄されました昨年でしたが、新たな年が明け、良い未来に向かいますことを願います。・・・・・・との思いを巡らせながら、日々のメディアの喧噪に胸を痛めておりますうちに、もう1月も下旬となりましたね。
今月は、夫と孫娘のお誕生日のお祝いをいたしました。
ふたりは同 ...
2020年師走の日々 〜 再思
今年は、年明けから、世界中が新型コロナウイルスに翻弄され、伝統行事も、音楽祭やスポーツのイベントなども殆どが中止となり、大学生は学校に通えず、多くの飲食店をはじめといたします店舗や会社が事業の継続を諦めざるを得ないこととなりました。
季節感も無く、毎日のニュースに溜息を吐くばかりで、気が付けばもう、師走も半ばを過ぎ、月日の流れの速さに、ただただ驚くばかり ...
2020霜月の日々 〜 温かなあめ玉
先日出版いたしました拙著に、『丸の家のあめ玉』のお話しを書きました。
ふと思い付きまして、初めて『丸の家』を検索してみましたところ、Webサイトに、店主のかたの『あめ玉』への想いが綴られていました。やはり『温かなあめ玉やったんやわ~』と、胸がしくっと疼きました。ありがとうございます(追記)
おじいちゃんの『骨伝
2020年神無月の日々 〜 いくつもの新しいスタート
社会も、プライベートでも、慌ただしさに取り紛れておりますうちに、もうすっかり秋も深まりましたね。
金木犀の香りに懐かしさを感じ、ふと感傷的な心持ちになります。日の短さは、福ちゃんのお散歩で実感いたします。
夏の間は、朝5時半頃にお散歩に出ましても、朝日が明るく輝いておりましたが、今はまだ夜明け前、夕方のお散歩も、すぐに薄暗くなってしまいます。
2020年長月の日々 〜 色々な変化
安倍前首相の在任中には、色々思うところもありましたが、病をかかえながら、一挙手一投足を注視される立場は、大変なストレスでしたでしょうと思います。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。
また、引き継がれました管首相は、難しい問題山積で、大変なことと思います。
2020年葉月の日々 ~ 戦後75年目の夏
今年は、第二次世界大戦終戦75年目を迎えました。
私は戦後生まれですが、広島と長崎に原爆投下されました間の日が、お誕生日です。
ですので、毎年、お誕生日前後には、関連ニュースが流されます。
夫は、被爆2世です。
既に故人の夫の両親は、生前、原爆投下時の体験を、断片的に語ってくれていはりましたが、いつも穏やかでした両親が、壮絶
2020年文月の日々 〜 祇園囃子が寂しく聞こえる世界・・・
毎年この月は、街に祇園囃子が流れ、それを合図に、『夏やねぇ〜』という挨拶を交わすようになります。
山鉾が立ちますと、それぞれの鉾町では、お茶席が設えられましたり、お出かけの機会も増え、着物を選ぶのも楽しいものです。
夏の着物や帯は、素材も豊富で、透け感の美しい紗や羅は、特に好きなものです。
ところが、今年は、
2020年水無月の日々 ~ 新しい生活様式・・・・・
『新型コロナウイルスによる緊急事態宣言』が、先月25日に解除され、1ヶ月弱が経ちましたものの、それで霧が晴れたようになります訳ではなく、むしろ『自粛』と『自粛警察の活動』が、強化されているかのような社会の空気に、閉塞感を感じてしまいますね。
京都も、観光客が消えてしまいましたので、当然ではありますが、せっかく再開しはりました飲食店等も、人出は戻っ