グルメ・クッキング,ベンチャー,心と体,文化・芸術,旅行・地域

この数日の京都は、まるで 冬に逆戻りしましたような寒さ!! けれども 時々 雲の間から広がる日差しは、明るい春の光です。

今日は、裏千家・みこころ会の 総会&懇親会が、お家元夫人の 千容子会長を お迎えしまして、高台寺石段下の 料亭・京大和で 開かれました。

東山の高台にありますので、お庭からは 八坂の塔や 京都の街が 一望できまして、晴れ晴れとした 気分に

ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき,書籍・雑誌

週末は、主人と 東京へ。 次男は、オーストラリアへひとり旅に出ていますので、長男と3人での 食事になりました。

息子達は、たいそうな読書家ですが、性格や生き方が違うように、読書の方法も 全く違っています。

長男は、毎日 日本の小説、英語の小説、自己啓発本、経済関係、北欧家具などの趣味の本を、同時進行で 5~6冊ずつ きっちりペースを決めて 読んでいます。 次男は、その ...

ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき,着物

国際ソロプチミスト京都で ご一緒の、着物学院院長・服部和子さんが、「京女の人生作法」というご本を 講談社から出版されまして、祝賀パーティーに 出席させていただきました。

このご本は、京都生まれ京都育ちの5人の京女の生き方を、取材し まとめられたものです。 「教育書でもある。」と、どなたかが 祝辞でおっしゃってはりました。

モデルとなりましたのは、人間国宝・載

スピリチュアリズム,ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき

このブログにも 何度か書かせていただきました 弘報舘のO会長が、お亡くなりになりました。77才・喜寿のお誕生日目前の 訃報です。

写真は、Oさんから届きました 今年の年賀状です。 喜寿を意識なさってか、゛寿゛と いつもの 達筆さで 書いてくださいました。

思えば、主人が Oさんに、「家内が こんなこと始めたいらしいけど、どうかなぁ。」と 相談しましたことから

ベンチャー,園芸,心と体,日記・コラム・つぶやき

昨年の秋に 苗を植えましたカリフラワーが、立派に成長してくれました。

早速、収穫しまして 食卓に(^_^)。

店頭に並んでいますカリフラワーは、蕾の部分だけで、葉は たいてい 全て取り除いてありますが、こんなに 青々と茂りました葉を 捨ててしまいますのは、あまりにも もったいない ・・・・ せっかくの 無農薬栽培ですし、カリフラワーは キャベツと同じ アブ

スポーツ,ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき

トリノ五輪で、フィギュアスケート競技の 荒川静香さんが 金メダル獲得とのニュースを聞きまして、心から 拍手!!!です。

ふだん スポーツには さほど興味が無く、野球でも サッカーでも 「ニュースで結果だけ見たらいいやん。」という程度の私ですが、荒川さんの演技は 全て観まして、そして 涙が出ました。

何が素晴らしいって、この若さで この゛魂レベル゛の高さ!

ステンドグラス,ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき

「ヒヤシンス・その2」の項で 新たな企画を構築中・・・と 書きましたが、それは 一から プログラムを組むことになりますので、今の予定では 稼働は 6月になりそうです。

それより先に オープンできそうですのが、今 京大農学部卒のWebデザイナー・Tさんが 中心に 制作してくれています、女性向けのポータルサイト。

自慢じゃないですが(じつは、自慢です!)、我が社

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丁度 2週間前、このヒヤシンスの 蕾の写真をアップしまして、「2週間ほどしましたら 満開の姿となり、我が社のシステムも無事完成し ライブドアの件も 落ち着いているでしょう。」と 書きました。

ヒヤシンスは この通り 見事に満開となりまして、それはそれは うっとりするような 良い香りを漂わせてくれています。

ライブドアは、堀江前社長に関する報道につきましては 

スピリチュアリズム,ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき,風水

母が 今年「年女」、弟が「厄年」ですので、六波羅蜜寺の節分会で 裃を着けまして 豆まきをしました。

「年男年女」と「厄年」の人は、御本堂にて ご祈祷の後、こうして 裃を着けまして 舞妓さん芸妓さん達と一緒に 豆まきをする習わしです。

平清盛ゆかりの このお寺では 古くから 節分会が行われていましたが、六齋念仏を中心としました この儀式は 江戸時代か

スピリチュアリズム,ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき

平均株価は 上昇し、新社長の 平松氏の評判も良く、少し 落ち着いてきましたね。 私は、「額に汗して」働き続けてはります ライブドア社員の人達の心中に 胸を痛めていたのですが、新経営体制で、きっと 会社は 存続すると 思います。

嵐のような ホリエモンバッシングは まだ 収まりませんが、さらに 今度は、評論家や 心理学者といった人々が、「ホリエモン分析」を してはります。