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昨日の続きです。

箱根周辺は 大好きで、昔から 年に1~2度は 訪れていました。

子供達が小さい頃には、車を運転して行きまして 箱根湯本や芦ノ湖畔のペンションに泊まり、ボート遊びや 高原の散策などを よくしましたものです。

この何年かは 母のお伴で行きますことが多く、新幹線で小田原へ行き そこからは タクシーに お迎えに来ていただきます。

宿泊 ...

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お花好きの母は、中でも 紫陽花とフリージアが とりわけ好きで、春には 常に お部屋にフリージアを絶やさず、甘い香りに包まれています。

そして、6月から7月初旬には 毎年 箱根へ 紫陽花を見に行きますのを、楽しみにしています。

今年は、皆のスケジュールが合わず、先週末と 時期が早くなってしまいましたので、残念ながら 箱根・登山鉄道から眺める紫陽花は、まだ 咲いていません ...

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いつものように 我が家の家庭菜園は お花畑になっていますが(^^;)、栄養満点でラッキー!とばかりに、お花ごと 感謝して いただいています(^_^)。

セロリのお花です。

かなり茎が固くなってきましたが、みじん切りにしまして 挽肉料理やスープに使います。

こちらは 葱坊主。

新葉の柔らかい部分は 生で刻みネギとしてい

ベンチャー,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき,茶道

毎週、裏千家の茶道研修会館で 「みこころ会」が 開かれています。

M業躰先生、Y業躰先生 と M先生、S先生が ご指導くださいます。

5月から お釜は 風炉に変わりますので、それに伴い お点前も変わり、錆び付いた脳の 活性化には なかなか よろしい ・・・ 。

いつも思うことですが、お茶の先生は ものすごく 暗記力が良くないと できませんね!

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このところ、重い話題が続きましたので、今日は趣を変えてみます(^^)。

以前 サボテンと多肉植物に凝っていましたことがあり、その頃 雑誌の記事で、「旧家の軒先で、釣り鉢仕立てにされた100年ものの 金紐サボテンが、毎年 美しい花を咲かせます。」 というお話しを読みました。

そして、京都じゅうの園芸店などで、金紐サボテンが手に入らないかと 尋ねた

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第二次世界大戦前、「日米諒解案」が作成され 開戦回避まで あと一歩でしたことは、歴史の教科書には 載っていません。

そして その諒解案を まとめ上げましたのが、岩畔豪雄・元陸軍大佐であることも ごく一部の人しか ご存知ありません。

この諒解案は 結局、当時 ドイツを訪問し ヒトラーと固い握手を交わしていました 松岡外務大臣に 一蹴され、その後 日本は 開戦へと突き進ん ...

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信楽焼の 小嶋克山先生が 創作活動45周年を迎えられるにあたり、祝賀会に 母と共に お招きいただきました。

会場に併設されました 作品展です。

私たちが行きました頃には、もう スゴイ勢いで 「売約済み」になっていまして、先生のファンのパワーに 圧倒されます(^_^;)。

克山先生の作品は、全く 対極 にあります 2つのタイプに分かれます。

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          今は亡き
お姑さんと私の 実家の宗派、曹洞宗の総本山・永平寺へ お参りに行きました。

新緑の美しい季節、清々しい空気の中、京都から2時間余りのドライブです。

最近よく 「この世に生まれた意味」 を考えます。

スピリチュアリズムの考え方では、人は 輪廻転生を繰り返しながら 修行を積み、魂レベルを上げていくのです。

たと ...

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二男が、お遍路さんから帰ってきました。

14日間で 四国八十八カ所全てを巡礼し、最後に 高野山に入山するという 強行スケジュールでした。

「晋門会」という 巡礼専門の団体が 企画していはりますもので、一応 大学の予定もありますので 「14日で全部まわれる」 という点で、お手軽感から これに参加することにしましたようです。

ところが!!! ・・・ 

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欧米に、nobless  oblige  という言葉があります。

フランス語で、直訳しますと 「高貴なものの義務」となります。優秀な人や 身分の高い者は、率先して 先陣を切り 献身し 他の人々の盾となる義務がある、という考え方です。

私の勝手な解釈ですが、欧米人は 狩猟民族ですので 強いリーダーが必要でしたのでしょう。

一方、