グルメ・クッキング,ベンチャー,園芸,日記・コラム・つぶやき

今年も 昨年同様 雨の量の多い梅雨ですが、お庭の夏野菜達は、順調に 育ってくれています。

昨日のメニューです。

この バジルを使いまして ・・・

香りの良いサラダを 作りました。

蒸しイカに やはり お庭で収穫しましたトマトと たっぷりのバジルを合わせ、グレープシードオイルとレモン汁、塩胡椒を適量入れまして 和えるだけで

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祇園祭の山鉾巡行が、無事に開催されました。

昨年は、開始から どんどん雨脚が強まり、大変でした。

今年も、台風や長雨が続いていましたし、今朝も6時頃には かなり降っていましたので 心配しましたが、巡行がスタートします頃には 薄陽も射していました。

時折 爽やかな風も吹き、「今日の巡行に参列して歩かはる人は、ラクで良かったねぇ。」と 一緒行きました

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友人の Hさんから 綺麗な朝顔の柄のハンカチをいただきました。

先日のブログに 「悲しい」と書きましたので、「これで涙を拭いてね(^^)。」と。

Hさんは、昨夏も 朝顔を象りました 和菓子を届けてくれはりまして、そのお菓子には 「もらい水」 という名前がついていました。

「朝顔に つるべ取られて もらい水」 という加賀千代女の 美しい俳句から 名

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スピリチュアリズムの考えでは、人は 魂の向上のために この世に生まれてきます。

たとえば、前世 人への思いやりを持てなかった魂は 今生 思いやりの心を学ぶために、前世 親不孝をしてしまいました魂は 今生 親心を学ぶために ・・・ 等々。

そして その 「課題」は 自ら選び、カリキュラムを組んで 生まれてきます。

ですので 向上心の強い人ほど 「難

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今日は 裏千家の みこころ会の日でした。

6月末には 小豆を使いました 「水無月」というお菓子を 厄除けとしていただきます。 京都だけの風習でしょうか。

この 「老松」の水無月は 本葛仕立てです。一般的な お米の粉を蒸したタイプのものも好きですが、やはり 本葛の方が 喉ごしも良く ツルリとして 胃にも優しいようです。 特に、今日のような 暑い日には。

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前回の続きです。

週末一泊で、観光目的ではありませんでしたが、3時間だけ タクシーのかたに 市内を回っていただきました。

最初に訪れましたのは 北海道大学。

初めて行きましたが、緑豊かな 広いキャンパスに 古い煉瓦造りや アーリーアメリカン風の建物が 点在し、まるで 外国の大学のような雰囲気です。

とにかく 建物が 素敵でした。 全て見たわけで ...

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週末は 主人の学会に便乗しまして、札幌に 一泊してきました。

息子が大変お世話になりました Mさんのご家族にもお会いしまして お礼を伝えたかったものですから。

北海道は 6月が 一番の観光シーズンらしく、飛行機が 神戸空港からの早朝便しか 空いていませんでした。 初めて 神戸空港を 利用しましたが、こじんまりとして 環境も良く、使いやすい感じではありました。

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前々回の続きです。

愛媛県の松山へは 飛行機て゜したら 日帰りも可能で、私は そうしたかったのですが、母が 「どうしても 飛行機はイヤ!」 と言いますので、新幹線で 岡山まで行き そこからJR四国に乗り換え(母が走れませんので、乗り継ぎ時間も ゆったり目にとりました)、片道5時間程かけまして、一泊してきました。

松山へ行きますのは、まる2年ぶりのことです。

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昨日、京都女子大学附属小学校の 創立50周年記念・全学年合同同窓会が ハイアット・リージェンシーホテルで 開催されました。

私たちは、第10期生です。

この数年、京都では 同志社、立命をはじめ 私立小学校が、次々と開設されています。

いずれも 高い理念と 立派な校舎や 最新の設備、ホテルケータリングの給食などを競い、小さいお子さんのいはりますご家

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今は お墓の土地が不足し、「お墓のマンション」なるものが 売り出されまして、結構 需要がありますそうです。

それ以前に、子供の数が少ないですので 一人っ子同士の結婚も多く、姓を継ぐ人の無くなりましたお墓を 誰が面倒をみるのかということも よく問題になります。 

母も 一人娘で、実家の姓を継ぐ従弟にも 子供が無く、その従弟も 昨年 亡くなりましたので、松尾家の