スピリチュアリズム,ベンチャー,旅行・地域,日記・コラム・つぶやき

8月16日の夜には、京都の五山に 送り火が灯されます。

お盆の間、現世に来ていはりました ご先祖様の魂が、あの世に帰って行かはりますのを お見送りするためのものです。

これまでは、毎年 結婚前の学生時代から もう30年ほどもの間、この日は リーガロイヤルホテル・最上階の 回転レストランで 家族や その年にお世話になりました方々と 送り火を眺めるのが 慣例とな

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チャーチル会・京都展 第57回が、京都大丸で 開催中です (と言いましても、本日までです)。

私も 毎年 参加させていただいていますが、他の方々の 力作に比べ、いつも 直前になりまして 慌てて描きますので、家族達から 「手抜きやなぁ~」と 言われてしまいます(^^;)。

今回も、制作時間3時間 ・・・・ ですが、青空と草原だけでは あまりにも 手抜き感が明白

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また ひとつ 年をとりました。

それでも まだまだ 自分は未熟やなぁ~と 省みる毎日です。

大切な家族や友人、社員や 関わりのある人々のために

「スーパーヒーラーになりたい(^o^)/♪」

というのが 私の人生の 第一目標ですが、セルフヒーリングにも 試行錯誤の毎日です。

先日の、呉の 100才のおじい様に比べましたら まだ半分もい ...

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夏になりますと、我が家のお庭には 神様とんぼが たくさんやって来ます。

全身真っ黒で 羽根は まるで蝶々のように ヒラヒラしていまして、優雅に飛びます。

「神様とんぼ」は、正式名称ではないのでしょうが、この辺の人は そう呼んでいはりますし、何か 神様のお使いのようで 縁起が良いですので、姿を見ますと 嬉しくなります。

ここは 下鴨神

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以前 2年間ほど習っていました篠笛のお稽古を、お稽古日の都合などで やめましてから、1年余りになっていました。

私は スポーツ音痴ですので、そろそろ 健康のためにも (笛を吹きますには、結構 腹筋や肺活量を要します) また そろそろ練習したいなぁ~と、何となく 思っていました。

すると、思いがけないことで 背中を押していただくことになりました。

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主人の父方祖母の 旧姓は 岩畔(いわくろ)といいます。

祖母は、広島の 倉橋島で 故・岩畔豪雄氏とともに 育ちました。

岩畔豪雄氏は 元・陸軍大佐。

太平洋戦争開戦前に、当時の 米国・ハル国務長官と 日米和平交渉を行い、諒解案を まとめあげました。

もし この交渉がうまくいっていましたら、あの戦争は 回避できましたかもしれません。

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約一ヶ月にわたり行われます 祇園祭のクライマックス、山鉾巡行を観に行きました。

母と、東京から一時帰省しています息子、その友人4名、そして 何故か イギリス人のバックパッカー エド君とで。

通りの信号機の 向きが変えられますと、間もなく 巡行スタートとなります。

父が 八坂神社の総代をしていますので、お旅所前の 観覧席に入れていただきましたが、今

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17日の巡行に向けまして、今日から 山鉾立ての作業が 各町始まりました。

7月に入ります頃から、京都の街の あちらこちらから、お囃子の音色が流れてきます。

商店街やデパートで流されています音楽も お囃子に変わり、

「あ~もう祇園祭の季節やなぁ~。今年も 半分、無事にこれて良かったわ~。」 という気分になります。

今年は 巡行のスタート

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ずっと探していました 濃い青紫色の紫陽花に、ようやく出会えました。

ブルーや 赤紫色のものは よく見かけますが、なかなか思い通りの色のものが無く、諦めかけていましたところ、先日 車で通りがかりました 街の小さなお花屋さんの 軒先に 置かれていまして、

思わず 「あ!あの紫陽花!」と 声をあげ、車をバックさせていただきまして 買い求めました。

もと

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ヒーリングミュージックの第一人者、ダニエル・コビアルカ氏のONE  WORLD  HEALING  CONCERTへ行きました。

コビアルカ氏の音楽は、インナーチャイルドセラピーや ホスピスなどの緩和ケア、様々な心理療法などの分野で 推奨されています。

最初の曲は 「星に願いを」。

コビアルカ氏のヴァイオリンのソロに続き、幼い子供達が 小さなヴァ