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節分、そして立春を迎えました如月の日々も、もう早半ば近くとなりました。

お正月には、『迎春』『立春』などの言葉がご挨拶に用いられますが、実際の1月は、まだまだ冬まっただ中ですね。

それにつきまして、先日、冷泉貴実子さんの  お話しを、拝聴する機会がありました。

明治5年までは、日本では、旧暦を用いていましたので、お正月は、現代の2月初め、節分や立春の頃でしたそうです。

その ...

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初春のご挨拶を申し上げます。

どうぞ皆さまの2019年が、善き光に満ちたものでありますように。

 

私にとりましては、昨年は、怒濤の一年でした。

この数年、毎年のように、

『青天の霹靂』『ジェットコースターのようなデトックス』
『もうこれ以上の驚きは無いでしょう』
と言い続けておりました ...

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゛No rain, No rainbow゛ は、ハワイの諺のひとつだそうです。

『雨が降ってこそ、虹が現れる』という意味でしょうか。

この数年は、次から次へと、ずいぶん希有な経験をし、この8月から10月にかけましては、もう本当に、これまでには無かったほどのストレスを体験しましたが、助けてくださる人々もあり、なんとか乗り越えることができました。

一時は

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桜の季節には、たくさんの幸せな記憶が蘇ります。

子供の頃、多忙な両親でしたが、家族のお誕生日などの特別な日には、北山にありましたステーキハウスへ、連れて行ってくれはりました。

今はそのお店は、もうありませんが、昨年一昨年に、ひととき、北山にご縁があると思っていました時には、よく思い出していました。

当時は、車酔いをするたちでして、父の車の後部座席に横になっ ...

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弥生の日々、ようやく寒さも和らぎ、日差しが優しく、風が花や新芽の香りを運んでくれますようになりました。
私自身の人生にも、春を待っています。

私の友人達の多くは、思いやり深く、私や家族のことをいつも気遣ってくれはりますし、また
ご自身も、愛情溢れる親子関係、家族関係を、当たり前のこととして生きていはります。

ですので、私は、親 ...

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ようやく少し落ち着きかけたと思っていましたところ、またさらに想定外の出来事がありました。

近しい人たちから違法な 『騙し討ち』 のような対応・・・・・・・これまで何度も『晴天の霹靂』との言葉を使いましたが、それを上回るバージョンです。

何だか閾値を超えて、可笑しくなります。

けれども落ち着いて考えてみましたら、これでかえって、物事 ...

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お盆を過ぎると、心なしか、急に夜風が秋の香りを帯びるように感じられます。

そして、今月も、泣いてばかりの毎日でした。

「クリーニングのスピード、早過ぎやね、まるでジェットコースターみたい、もう少しマイルドでもいいのにね」 と・・・・・

下記は、私の画集にも載しました 『無名兵士の ...

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表層意識において、想定外の出来事が、次々におこります。
その想定外の出来事の中に、今生の課題を見出す日々です。
とはいえ、スピリチュアル的観点からは、人は、この世に生まれてくる時に、自ら「今生の課題」を決めてくるそうですから、潜在意識においては、大きな想定外は無いはずです。
それでも、ロールプレイングゲームのように、基本ストーリーや目的は

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新年明けましておめでとうございます。
今年は酉年ですね。
「酉」という漢字は、本来、「果実が極限まで塾した状態」という意味をもつものだそうです。
そこから転じて、「頂点を極める」という意味もあり、また「とりこむ」という音併せから、お商売のかたには縁起が良い年とされているそうです。

 

本年

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子供の頃から、スピリチュアルなことに意識が向き、ずいぶん寄り道もしながら、試行錯誤を続けてきましたが、クリーニングをしても祈っても何をしましても、次から次へと表面化しますデトックス現象・・・

以前、そのことにつきまして、コップのお水のようだと理解していました。

もちろん、今もその考えは変わってはいませんが、それに加え、「人生は螺旋階段のようなもの」との思いを