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婀甫会(阿呆の会)で 主人を表彰してくださるとのことで お招きいただきました。

婀甫会は、ある業界では有名な M氏が 気の合う仲間を ゛勝手に゛ メンバーにされ 主催してはります会です。

このような ユーモア溢れる招待状を いただいていました。

『すばらしい仲間 婀甫会(阿呆の会)例会へのお誘い。

 婀は、しとやかなる美女を指し、

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主人の父方祖母の 旧姓は 岩畔(いわくろ)といいます。

祖母は、広島の 倉橋島で 故・岩畔豪雄氏とともに 育ちました。

岩畔豪雄氏は 元・陸軍大佐。

太平洋戦争開戦前に、当時の 米国・ハル国務長官と 日米和平交渉を行い、諒解案を まとめあげました。

もし この交渉がうまくいっていましたら、あの戦争は 回避できましたかもしれません。

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一昨日の日曜日は 金沢へ日帰り。

昨日は 福岡へ日帰り。

そして 今日は、東京から花小金井という街まで行きまして 日帰り。

2日おきまして、金曜日は また東京へ日帰り。

・・・・・・・と、今週は まさに 東奔西走のスケジュールです(^o^)/。

本当は お家に引きこもっているのが大好きな私にとりましては、少々辛いのですが・・・・・・ ...

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このゴールデンウィークは、一歩も家から出ず、日頃から 気になっていました アルバムの整理や 家の大掃除をしたいと思っていましたが(本来、家にこもっているのが好きなのです)、どうしても温泉に行きたい(^o^)/ と言います 母の願いに負け、加賀温泉に 行ってきました。

宿泊は ホテル百万石の別館・梅鉢亭。

直前の予約でしたので いつもの 母のお気に入りのお部屋

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日本ペンクラブ京都例会が、今日 恒例の「洛翠」で 開催され、主人が 会員ですので、同伴出席をしました。

最初に ペンクラブ理事の 直木賞作家・浅田次郎氏の ご挨拶と活動報告。

そして ノンフィクション作家・吉岡忍氏の 講演、「災害と文化への道」。

続きまして 洛翠園庭園に 場所を移し、直木賞作家・阿刀田高会長の ご挨拶で 園遊会が始まりました。

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第二次世界大戦前、「日米諒解案」が作成され 開戦回避まで あと一歩でしたことは、歴史の教科書には 載っていません。

そして その諒解案を まとめ上げましたのが、岩畔豪雄・元陸軍大佐であることも ごく一部の人しか ご存知ありません。

この諒解案は 結局、当時 ドイツを訪問し ヒトラーと固い握手を交わしていました 松岡外務大臣に 一蹴され、その後 日本は 開戦へと突き進ん ...

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母の実家は、愛媛県松山市にありましたが、祖父母は すでに亡くなり、母は一人娘ですので、誰も跡を継ぐ者が無く、相続の時に 家土地も全て 処分してしまいました。

京都からは遠く、また 母は仕事が多忙で 人任せにしていましたので、「戦時中には、防空壕に入れて守った。」と聞いていました 曾祖父や祖父の 大切なお茶道具類は、全てが行方不明になってしまいました。

そして

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   素敵な写真でしょ(^_^)♪

井ノ上 博之氏の写真集、「大和し麗し~悠久の原風景」の 表紙です。

どのページを繰りましても、しっとりとした空気感が伝わってくるようです。光と影、水と霧の中で、゛今そこにある風景゛だけではなく、その向こうにあります 悠久の時の流れ、歴史への深い愛情を持って ファインダーを覗いていらっしゃる その想いが、

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お庭の一角に、お野菜やハーブを植えています。

4株ありますブロッコリーは、大変な大株となり 毎日の夕食の一品となっていますが、主人と二人ですので、なかなか食べきれません。 そうこうしていますうちに、ついに お花が咲き始めてしまいました(^_^;)。

それでも、今のところ お花ごと収穫し、重曹をひとつまみ入れました お湯で茹でますと、とても柔らかく 色も鮮やか

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週末は、主人と 東京へ。 次男は、オーストラリアへひとり旅に出ていますので、長男と3人での 食事になりました。

息子達は、たいそうな読書家ですが、性格や生き方が違うように、読書の方法も 全く違っています。

長男は、毎日 日本の小説、英語の小説、自己啓発本、経済関係、北欧家具などの趣味の本を、同時進行で 5~6冊ずつ きっちりペースを決めて 読んでいます。 次男は、その ...