スピリチュアリズム,ベンチャー,宗教,心と体,文化・芸術

 

このたび、「HOLY BELL」というエッセイ画集を、出版いたしました。(風詠社出版、星雲社発売)

I published the book of paintings.

 

 

 

1999年に出版しました 「空ヘ」は、今はもう書店にはありませんので、全てWeb上にアップしていますが、

ベンチャー,ペット,ボランティア,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき

親戚のTさんがメンバーの加茂川会 では、毎年この時期に、桜パーティーを開催されます。

The cherry tree party of the Kamogawa-kai was held.

京都への留学生等をお招きし、メンバー手作りのお料理や企画で、おもてなしをしはります。

設立から28年間の間には、皆でお金を出し合って、留学生のために結婚式を挙げるなど、 ...

スピリチュアリズム,ベンチャー,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき,茶道

東北関東大震災・津波・原発事故から、一年を経ましても、何ら収束の見通しも、復興の見通しもたたず、それどころか、利権のために、国民を積極的に危険にさらし続けている、この国の姿です。

One year has passed since the northeast Great Kanto Earthquake, tsunami, and a nuclear power plant di ...

グルメ・クッキング,ベンチャー,宗教,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき

先週末、ささやかなホームパーティーを開きました。

We held the home party last weekend.

今年一年も お世話になりました、「心のともしび」 の、マクドナル神父様と、編集部の水口さん、

長男の大学院への留学生、イエメンからのChristiさんと、オマーンからのAzzaさん、

そして、私の母と、長男夫婦という顔合わ ...

ベンチャー,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき,歴史,経済・政治・国際

現在、京都国立博物館において、「細川家の至宝展」が開催されています。

Now, 「the great treasure exhibition of the Hosokawa family」 is held at the Kyoto National Museum.

 

その関係で、細川・元首相夫人の佳代子さんの茶話会に、母と一緒に 招いて頂きまし ...

ベンチャー,心と体,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき

例年 8月16日に行われます伝統行事、京都・五山の送り火は、お盆の間、現世に来てはりました ご先祖様の魂を、あの世へ お見送りしますために焚かれます。

The traditional event 「Sending
fire of Kyoto and five mountains」 is done
on August 16 every year. To send t ...

ベンチャー,宗教,心と体,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき

チャーチル会京都・発足60周年記念展が、大丸にて開催中です。

チャーチル会は、戦後間もなくの頃、銀座のサロン「蟻屋」に集う文化人達により、自然発生的に誕生し、その後 次々と、全国に姉妹クラブが発足しました。

日曜画家の会としまして、会員交流や福祉活動を行っています。

私は、あまり熱心な会員ではありませんが、年一回の 夏の作品展には 毎年出展させていただいて ...

ベンチャー,心と体,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき,経済・政治・国際

先日、大安の日曜日に、息子の結納の儀を 執り行いました。

We did son’s engagement ceremony.

早朝、京都を出発し、宝塚へ。

宝塚ホテル到着時には、強い雨が 降っていました。

Heavy rain had fallen when we arrived at the hall of the ceremon ...

グルメ・クッキング,ベンチャー,文化・芸術,旅行・地域,日記・コラム・つぶやき

先日の 裏千家お家元のお初釜に続き、京の老舗旅館 「炭屋」さんのお初釜に行ってまいりました。

若女将さんが、あるボランティア団体同期ですので、毎年 お招きいただきます。

以前 上梓されました本は、活き活きとした古き良き時代の空気感が伝わってきますようで、一気に読んでしまいました。

京都の街は 朝から一面の雪でした。

お濃茶の お待合のお部屋には ...

ベンチャー,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき,茶道

裏千家のお初釜に 寄せていただきました。

今年は 卯年とのことで、兎をモチーフにしましたもの、また 勅題が「葉」ですので、葉をイメージしましたお道具が 多く設えられていました。

最初の ゛お薄席゛では、軽いお干菓子で一碗いただきました。

外国のお客様がたと同席となり、お正客の 羽織姿も堂々とされた恰幅の良いかたが、流暢な日本語で 半東の業躰先生と ご挨拶を ...