グルメ・クッキング,スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,保存食,保護犬

 

2013年から、SITH-Ho’oponoponoを始め、様々なデトックスを経験し、その度に、螺旋階段を一段上がりましたような気分になりつつも 
昨年10月からの怒涛の激しさのデトックスが、どんどん加速しているようにも感じます。
クリーニングにおきまして、善悪の判断、ジャッジは、あくまで「記憶」であり、「顕在意識」によるものです

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明るい新緑の色に満たされ、爽やかな風を感じる皐月の日々は、一年で最も好きな季節です。

けれども今年は、なかなか気分が上がらず・・・  それでも草木の若葉を眺めたり、花木の香りをのせたそよ風を感じては、癒やされつつあります。

『だれもが幸せになるハワイの言葉 ホオポノポノ』マキノ出版ムック・14ページより

『不安や心配は記憶ですが、クリーニングしたからといって、悪 ...

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先月の記事で、仄かな光を感じたと書きましたものの、先月末から、また乱高下・・・・・・・「禍福はあざなえる縄のごとし」を実感しております。

そして、その「禍福」の振れ幅の大きいこと大きいこと・・・・・・・今月は、ほぼ毎日、泣いていましたね・・・・・・・なかなかステージアップできていませんね

その中でも、「この人は前世、私をいつも助けてくれはった ...

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「弥生」という言葉の響きには、ほんわりとした明るい希望を感じます。
光に包まれたピンク色と若葉色のイメージです。

 

この数年、さらにこの数ヶ月は、加速して、毎日、何かしら新しいことが起こります。

「え!今度は何?」と、その度に、泣いたり笑ったり、もちろん、懸命に打開策を考えたり、失敗したり後悔しましたり・・・・・

そして、少 ...

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2013年の節分から、SITH-Ho’oponoponoを始めて、今月で、まる4年となりました。

はたして、クリーニングは進んでいるのでしょうか・・・・・・・

この4年間、怒涛のような環境の変化や、次から次へと起こる問題に、

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表層意識において、想定外の出来事が、次々におこります。
その想定外の出来事の中に、今生の課題を見出す日々です。
とはいえ、スピリチュアル的観点からは、人は、この世に生まれてくる時に、自ら「今生の課題」を決めてくるそうですから、潜在意識においては、大きな想定外は無いはずです。
それでも、ロールプレイングゲームのように、基本ストーリーや目的は

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あっという間に日が短くなり、もうすっかり木枯らしの吹く季節となりましたね。

あいかわらず毎日、螺旋階段の中で人生を過ごしていますが、先月末には、思いがけないほどの大きな転換期がありました。

長年、夫が過ごしてきました職場、おそらく生涯離れることは無いでしょうと、本人も周囲も思っていました職場を、全く突然に、変わることとなりました。

それに伴い、夫はもとより ...

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金木犀の香りが大好きです。
小学校時代の運動会、父の生まれ故郷の愛媛の山の村、幼い頃の子供たちがお昼寝をしている部屋の開け放たれた窓・・・この香りに出会う度に、そうした懐かしい昔の記憶が呼び醒まされ、その時の、ひんやりした空気感や、風が頬を撫でて通り過ぎる感触を感じ、陽だまりの情景が浮かびます。
と同時に、その時の自分の思い、感情もふんわりと湧き上がってき

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早いもので、今年ももう、9月も終わりですね。

2013年から始めましたSITH-Ho’oponoponoを、日々実践しつつ、三条河原町教会のミサにも与り、マクドナル神父さまにお世話になりつつ、知恩院へお彼岸のお墓参りにも行き、相変わらずデトックスの嵐の中を、泳ぎ続けています。

人生こんなもの、、、と思ってしまうのは簡単ですが、やはり今生で、螺旋階段を、上が ...

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この8月で、57才になりました。

平家物語の「敦盛」の中に、「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」との一節があります。

織田信長が、桶狭間での出陣前や、本能寺の変の時に、この節を含む幸若舞を舞ったことで知られていますね。

現代では、「人生は50年間程度のもの」と解釈されることもありますが、実際の意味は、微妙にニュアンスが違い、

「 ...