明治座・三田政吉追善公演
東京・日本橋の明治座では、会長・三田政吉氏の 追善公演としまして、この舞台にゆかりの深い 役者さん方が勢揃いし、「忠臣蔵」を 講演されています。
大石内蔵助は 松平 健、 堀部安兵衛は 西郷 輝彦、 吉良上野介は 林 与一、 仕立て屋ひょう六は 藤田 まこと、 その他の脇役も 赤木 春恵、淡島 千景、波乃 久里子、音無 美紀子、横内 正、松山 政路、黒部 進 ・・・・
「京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト」オープンしました♪
「ひきこもり」は 近年 大きな社会問題となっていまして、京都府でも その支援のための、インターネットによります相談窓口を設けました 情報発信サイトを 開設されました。ホームページ内の相談窓口開設は、行政機関としましては、全国初の取り組みなのだそうです。(3月8日付け京都新聞朝刊にも掲載)
昨年、初めて 我が社も 京都府のコンペに参加させていただき、このサイト製作に携わらせ
゛可愛い!ホルモン゛で、アンチエイジング
人は、誰かを 可愛い!と思ったり、抱きしめたり、撫でたりすることにより、脳内に 幸福ホルモンや 成長ホルモンが分泌されましたり、高血圧の人なら 血圧が安定しましたりするのだそうです。
ですので、保育園や幼稚園と 老人ホームなどが交流しますことは、大変 有意義なことで、以前 「御池創世館」の項にも書きましたように、そうした試みを取り入れますところも出てきています
心霊体験・その2 ・・・の続き
前々回に書きました 「心霊体験・その2」の後日談です。
じつは、私は子供の頃から 自分の内向的な性格に コンプレックスを感じていまして、そのために 様々な宗教に片足を突っ込んでみましたり、占いや風水を勉強してみましたり、霊能者巡りをしてみましたり ・・・ということを、体験してきました。
そして、今は自分なりに それらの良いとこ取りをしつつ、スピリチュアリズム
心霊体験・その2
毎年8月11日が近づきますと、Yおば様のことを 思い出します。
血縁はありませんが、父の友人の奥様で、私が大学生の頃、大変可愛がっていただきました。
当時、私は 全く愛想も何も無い、無口で引っ込み思案の女の子でしたが、それを かえって不憫に思ってくださいましたのか、ご自分に娘がいはりませんこともあり、何かにつけまして 私を お食事に連れて行ってくださったり、
親子の姿を見るのが大好き(^_^)
このところ、親子に関する悲しいニュースを 目にします事が多く、胸が痛みます。
どの家庭でも、大なり小なりの悩みや問題は あるでしょうが、昔から 「子育ては、親育て」 とも言われますように、それらを学びとし、お互いに 成長してゆきますのが、この世に生まれた意義なのでしょう、と思っています。
以前、元・ニュースキャスターの 桜井よし子氏の講演を聴きました時、それ
おばさんの独り言(^_^;)
ある缶コーヒーのTVコマーシャルで、木村拓哉さんが、子供に向かって、「なんだよぉ~!」と、怒鳴るシーンがあり、見る度に 胸が痛くなります。
何故、ただじっと見つめているだけの子供達に、腹を立てなければならないのでしょうか ・・・。 また、それを面白いとする感覚を 助長することにもなると思います。
このコマーシャルに限らず、例えば、島田紳助さんの バラエティー
母のデートにお相伴(*^_^*)
先日、信楽の小嶋克山先生の工房を訪ねました時に、母が お願いしていました件の打ち合わせを兼ね、先生が 京都へみえましたので、柊屋旅館での会食に、またまた私も お相伴させていただきました。
川合玉堂の書が飾られました お部屋は、巨大な灯籠のあります美しいお庭に面しており、先生は、「やっぱり、ここへ来ると落ち着くね。」と、何度も おっしゃっていました。
アフリカの母子像
Mちゃんが亡くなり、2週間程になります。
亡くなってからの方が、Mちゃんのことを理解し、魂が近づいたような気がします。 とても静かな心境です。
この前の繰り返しになりますが、この感覚は、Mちゃんが 迷わず光の方へ、グループソウルのもとへ還らはったということだと思っていますし、また そう願っています。
Mちゃんなら きっとそうでしょう ...
同級生のお通夜に思うこと
先週、同級生Mちゃんの前夜式(キリスト教式では、お通夜をこう言うそうです)に出席しました。
すぐには書く気持ちにならず、また 書くかどうかも悩みましたが、やはりMちゃんのためにも、記録に残しておくようにと考えました。
同志社中学・高校、そして大学でも 同じ心理学専攻でしたので、10年間一緒に過ごしましたことになります。
じつは、私は 同志社での10年間ずっ ...