泣きました
このところ 何かと慌ただしく、ブログの更新も 間があきがちですが、久々に 長男のブロクを のぞいてみまして 泣きました。
息子なりに これまで 苦労の多い人生でしたと思います。
受験や 人間関係 ・・・ いくつかの挫折も味わい、それでも とにかく 真面目にきちんと生きてきた子です。
自分なりに 成果が出せず 苦しむこともあるようですが、すぐには結
レイキ
思うところありまして、先日 「レイキのアチューンメント」を受けました。
アチューンメントを受けたからといいましても、それで すぐに「スーパーヒーラー!」に なれますわけではありません。
あくまで 「゛気゛の回路を調整していただいた」 というだけですので、あとは スポーツや勉強と同じように、能力がアップしますかどうかは 本人の努力次第です。
この
薬師寺の大講堂回廊竣工式
一昨日、奈良・薬師寺の 大講堂回廊 竣工式に、出席しました。
まだまだ暑く、外での式典でしたので 日差しがきつくて 大変でしたが、式典が 終了しました直後に 雨が降り出しました。
そのタイミングに、皆さん口々に 「外やし、雨降りやったら 式も 大変やったやろし、これも 安田管長や 参列者の(私達?) 功徳のおかげかも ・・・ 。」 と、話してはりました(^_^)。
10年日記
私は このブログの他に、「10年日記」というものを つけています。
ある一日のページに、同じ日の10年分の日記を 書き込めるようになっていますものです。
一日分は 数行のスペースしかありませんので、メモ程度の内容しか書けませんが、毎日 日記を開きます度に、たとえば 昨年の今日、一昨年の今日、10年前の今日に、どの様な出来事があり その当時の私が 何を考え ど
京都・五山の送り火
毎年 8月16日、京都では 五山の送り火が 焚かれます。
お盆の間、現世にもどっていらっしゃいました ご先祖様の魂を、また あの世に お見送りしますためのものです。
もう30年ほど前から たいてい この日は、リーガ・ロイヤルホテル最上階の 回転レストランで過ごします。
子供達が小さい頃には まだ存命でした お姑さん達も一緒で にぎや
吉田ソースの吉田社長と リンダ夫人
吉田ソースの吉田社長と リンダ夫人が、お母様のお見舞いと 某企業主催講演会の 講師のお仕事のため 来日されますとの連絡が入り、主人は 仕事の都合がつきませんでしたので、私が ランチを ご一緒しますことになりました。
吉田社長は、テレビなどで拝見しますのと 全く同じ、裏表の無い、明るくストレートな お人柄です。
そして、リンダ夫人は 優しく 穏やかで、吉田社長
思うこと
スピリチュアリズムの考えでは、人は 魂の向上のために この世に生まれてきます。
たとえば、前世 人への思いやりを持てなかった魂は 今生 思いやりの心を学ぶために、前世 親不孝をしてしまいました魂は 今生 親心を学ぶために ・・・ 等々。
そして その 「課題」は 自ら選び、カリキュラムを組んで 生まれてきます。
ですので 向上心の強い人ほど 「難
お遍路さん
二男が、お遍路さんから帰ってきました。
14日間で 四国八十八カ所全てを巡礼し、最後に 高野山に入山するという 強行スケジュールでした。
「晋門会」という 巡礼専門の団体が 企画していはりますもので、一応 大学の予定もありますので 「14日で全部まわれる」 という点で、お手軽感から これに参加することにしましたようです。
ところが!!! ・・・
須藤元気の 「風の谷のあの人と 結婚する方法」
前回に書きましたように、今 我が家は 「須藤元気ブーム」です。
ですので、さらに 元気氏の著書 「風の谷のあの人と 結婚する方法」を 長男に奨められまして、読んでみました。
またまた タイトルで 先入観を持ちそうでしたが ・・・
脱帽m(_ _)m。
「幸福論」の項で、この本を 高校生の課題図書にしていただきたいと書きましたが、今回の
須藤元気の 「幸福論」
迷うが故に 三界は城
悟るが故に 十方は空
本来 東西は無く
何処にか 南北あらん
という言葉で始まります この本は、格闘家・須藤元気氏の著書 「幸福論」です。
長男から、「とてもいい内容で 感銘を受けたから、お母さんも読んでみたらいいよ。」と 薦められました時、「格闘家の書いた本?」 「まだ20代