ホ・オポノポノ,心と体,日記・コラム・つぶやき,育児

Facebookを始める以前、もう7年ほども前のことですが、Mixiで 「親子の姿を見るのが大好き!」というコミュニティーの管理者となっていました。

すでにMixiを退会していますので、今はそのコミュニティーも残っていませんと思いますが・・・。

私は 子供の頃から、仲の良い親子の姿を見ると、何故か 全くのゆきずりの他人であっても、不意に涙が出そうになりましたり、親子モ ...

スピリチュアリズム,ペット,ホ・オポノポノ,宗教,心と体

私のクリーニングが、なかなか順調に進みませんでした大きな理由のひとつは、どうしても、「問題の原因は、100パーセント自分の責任であることを認め、天に許しを請う」 という考え方を、受け容れづらかった点にあります。

何か問題が起きた時に、「でもやっぱり、少しは あの人のせいでは・・・?」と思ってしまうのです。

The reason my cleaning was not ...

スピリチュアリズム,ペット,ホ・オポノポノ,宗教,心と体

 

先日、モミラニ・ラムストラム博士のセミナーに参加しました。
彼女は、Wave Media LLCの CEOであり、また、サンディエゴ・メサ・カレッジの音楽科教授として、音楽論や聴覚発達教育について 教鞭をとっていはります。

I participated in the seminar of MOMILANI RAMSTRUM  PH.D. the ...

スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,宗教,心と体,旅行・地域

主よ、変えられないものを受け入れる心の静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける英知を、私にお与えください。

God grant me the serenity to accept the things I cannot change,
the courage to change the things I can,
and the ...

スピリチュアリズム,ペット,ホ・オポノポノ,宗教,心と体

 

カトリックの洗礼を受ける前、「スピリティズムによる福音」(原題はL’Evangile selon le Spiritisme1864年著)に傾倒していました時期があります。

I was studying 「The Gospels by spiritism」, before receiving
Catholic’s bapti

スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,宗教,心と体,旅行・地域

 

「置かれた場所で咲きなさい」

「Bloom where God has planted you.」

これは、ノートルダム清心学園理事長・シスター渡辺和子氏の、ご著書の題名です。

本文には、続けて、こう書かれています。

「咲くということは、仕方がないと諦めることではありません。それは、自分が笑顔で幸せに生き、周囲の人々も ...

スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,心と体,日記・コラム・つぶやき

 

「はっきり言っておく。心を入れかえて幼な子のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない。この幼な子のように、自分を低くする者が、天の国でいちばん偉いのだ。」
(マタイによる福音、第18章3節~4節)

「Truly,I say to you,unless you turn and become like children,you will ...

スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,心と体,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき

 

孫娘の桃の節句をお祝いしました♬

息子のマンションに、お嫁さんのご両親から孫娘へと贈られました お雛さまを飾り、皆で集いました。

My granddaughter’s Girl’s Festival party was held♬

These dolls for the Girls’ Festi ...

スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,心と体,日記・コラム・つぶやき,育児

先日、孫娘は、1才のお誕生日を迎えました。
同じお誕生日の主人の60才・還暦のお祝いと、孫娘の1才・初誕生日を、一緒にお祝いしました♬

昨年、この子が生まれた日、産院の窓から見ました 雨上がりの「天使の梯子」を、昨日のことのように 鮮やかに覚えています。

The other day, my granddaughter celebrated the 1st bi ...

ホ・オポノポノ,心と体,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき,茶道

 

2014年の年明けを迎えまして、人生で出会いました全てのかたがたへ、感謝申し上げます♬

Happy New Year in 2014♬
Thanks be to God♬

昨年の1月に、初孫が誕生しまして、喜び溢れる年明けとなりました。

そして、この1月、無事に 彼女の初誕生日を迎えることができます。感慨ひとしおです。