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ようやく残暑が和らぎましたと一心地つく間も無く、台風災害が相次ぎ、ふと気付きますと、虫の音に、清らかさと切なさを感じる日々となりました。

また、『天皇陛下のご即位の礼』は滞りなく行われ、その時間、それまで降り続いていました雨が上がり、皇居に大きな虹がかかりましたね。
新しい天皇陛下の時代が、どうかこの虹のように、希望を感じられるものでありま

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昨年のこの長月からの一年間、もうドラマのシナリオでも盛りきれないほどの、ずいぶん多くの経験をいたしました。その一件一件が、おそらく、多くの人が、一生に一度も体験なさらない程の出来事・・・・・・・

禍福は糾える縄のごとし・・・良いことも悪いことも、人一倍味わいましたが、今は、良いことだけを思いおこしましょう。

まずは、夫が、縁もゆかりも

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今月、還暦のお誕生日を迎えました。

毎年8月の私のお誕生日を挟み、メディアでは、広島と長崎への原子爆弾投下の特集が組まれます。

夫の本籍地は広島ですので、私も結婚しましてから、広島が本籍地となりました。

今は亡き夫の両親は、原爆手帳を持っておりました。

お舅さんは、1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下されました翌日

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しっとりと苔の香り立つ美しい『弘道館』のお庭で、お嫁さんと、モデル体験をさせていただきました。

友人が、『泣いてばかりいないで!元気を出しなさい!』と、着物雑誌の編集者のかたに、推薦してくれはりましたためです。

2ヶ月ほど前から予定が入っておりましたので、その間に、せっせと食べて、痩せこけた頬を、何とか8割方回復させました(^-^)

プロのヘアメイ

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この度、医療法人財団K会より、弊社のある事業部門との契約解消に関し、あまりにも高圧的で、一方的な通知が、いつものごとく内容証明郵便で届きました。

もともと、その事業とは全く縁もゆかりもありませんでした。

それが、K会からある病院を法人分割するとの提案を受け、その際、長年にわたり病院の付帯施設として運営されておりましたその事業部を、『収益はほとんど無いけど、先に引き取らない

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今月より、『令和』の時代が始まりました。

天皇のお人柄は、皇太子時代から、『浮世離れして清らか』と、感じておりました。
もちろん、お会いしましたことはありませんが。

『令和』の名称には、賛否両論ありますが、このように決まりましたのも、スピリチュアル的にも、何か意味のあることなのでしょうね。

中島みゆきさんの『時代』という曲があります。

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前項では、『光は希望』と書きました。

けれども、誰かの『光』は、誰かの『闇』にもなり得るのです。それはこの数年にわたります数奇な体験により、漠然と感じてまいりました。

そして『この世は特殊な霊界』ですから、現世に生きる限り、その苦悩は避けられないことなのでしょう、とも、ぼんやり思っておりました。

ただ、自ら望んだ訳ではありませんのに(少なくとも表層意識におきましては)、人生 ...

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節分、そして立春を迎えました如月の日々も、もう早半ば近くとなりました。

お正月には、『迎春』『立春』などの言葉がご挨拶に用いられますが、実際の1月は、まだまだ冬まっただ中ですね。

それにつきまして、先日、冷泉貴実子さんの  お話しを、拝聴する機会がありました。

明治5年までは、日本では、旧暦を用いていましたので、お正月は、現代の2月初め、節分や立春の頃でしたそうです。

その ...

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初春のご挨拶を申し上げます。

どうぞ皆さまの2019年が、善き光に満ちたものでありますように。

 

私にとりましては、昨年は、怒濤の一年でした。

この数年、毎年のように、

『青天の霹靂』『ジェットコースターのようなデトックス』
『もうこれ以上の驚きは無いでしょう』
と言い続けておりました ...

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゛No rain, No rainbow゛ は、ハワイの諺のひとつだそうです。

『雨が降ってこそ、虹が現れる』という意味でしょうか。

この数年は、次から次へと、ずいぶん希有な経験をし、この8月から10月にかけましては、もう本当に、これまでには無かったほどのストレスを体験しましたが、助けてくださる人々もあり、なんとか乗り越えることができました。

一時は