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今年は、先月末に梅雨入りをしましたが、なんとなくぼんやりとした気候のまま、水無月も下旬となりました。

この度、『幻冬舎』さまより、2020年に書きました拙著の改訂版を、出版していただきました。

初版は、『つむぎ書房』さまが、私の思いを快く受けとめ、商業出版してくださいましたが、素人作家ですから、校正などは、ほぼ自分で行わなければならず、また当時は、

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今年は4年ぶりに『葵祭』が開催されました。

冒頭の写真は、4日に上賀茂神社で開催されました『御禊の儀』の様子です。
(共同通信)  

今年のヒロイン『斎王代』に選ばれました松井陽菜さんは、ロンドン大学、慶應義塾大学大学院ご卒業の才媛です。

孫娘は、『童女さん』として、斎王代のお供を拝命いたしました。
黄緑色の衣装が、孫娘です

15日開 ...

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義兄(夫の兄)から、『実家を二世帯住宅に建て替えるため、取り壊す前に、いる物があれば取りに来てください』との連絡があり、久々に、夫と一緒に、西宮のおうちを訪ねました。

阪急電車に乗りながら、昔話しをしました。
子供たちが幼い頃、お舅さん、お姑さんと、阪急梅田の駅で待ち合わせて、お出かけしましたこと、
さらに私の知らない学生時代、この電車に乗りながら、受験や将来のこ ...

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マクドナル神父が帰天なさいまして、今月で1年になります。
早いものですね・・・

河原町教会では、30日の午前10時から、1年祭ミサが執り行われます。

神父さまは、生前、毎日、私たち家族のために祈ってくださり、また最期の入院時にも、
『あの世に行っても、祈り続けますよ』
と言ってくださいました。

『お迎えが来るのを楽

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先日来、胸の痛むことがあり、気持ちが沈みがちですが、そうした中でも、季節は変化し、いつの間にか、日も少しずつ長くなりましたね。

早朝、外に出ますと、ほんのり空が明るくなり、空気の香りが変わっていますことに気づきます。
芽吹きの香りでしょうか。

昔の人は、この月を、『梅見月(うめみづき)』や『木芽月(このめづき)』という呼び名で表現されましたそう

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新年のご挨拶申し上げます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

今年の十干十二支は、癸卯(みずのとう)になります。

十干の癸は、
『種子が成長し、春間近で開花する直前』という意味を持つと言われております。

また、十二支の卯は、うさぎさんのことですが、この文字の本来の意味は、
『冬の門が開き、飛び出る』と

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師走に入りまして、『え、もう師走?』と驚き、一息吐く間も無く、暮れを迎えることとなりました・・・・・毎年同じことをつぶやいていますように思いますが・・・・・

今年は、この数年のうちでは、私個人にとりましては、比較的 穏やかな年ではありましたものの、それでも 悲しいこと嬉しいこと、色々ありました。

3月には、マクドナル神父が帰天なさいました。
夫 ...

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これまでの人生、スピリチュアルおたく、健康おたく(但し、スポーツ系は苦手)としまして、良いと聞くものは、一通り体験してまいりましたが、鍼灸は、未体験でした。

先日、小学校の同級生の妹さん、鍼灸師のHさんと、ご縁があり、家族の体調改善のためにと、出張施術をしていただきました。

その際、私も、せっかくですのでと施

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金木犀が香りはじめますと、子供の頃の記憶が蘇り、懐かしい気持ちでいっぱいになります。

香りにより記憶が蘇ることを『プルースト効果』と呼びます。
20世紀フランスの作家、マルセル・プルーストの大作『失われた時を求めて』の中で、主人公が、紅茶に浸したマドレーヌの香りをきっかけに、幼少期の記憶を鮮やかに蘇らせるとの描写から、そう呼ばれるようにな

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『長月』の呼び名は、夜がしだいに長くなりますことに由来しているとの説があります。

9月に入りましても『残暑が厳しいですね~』と、常套句のように挨拶を交わしておりましたが、気付けば、すっかり朝夕の風は、秋の香りとなり、時に肌寒くもあり、虫の音に聴き入る日々となりました。

早朝、夫を送り出し、福ちゃんのお散歩に出ます時刻も、夏の間は、明るく爽やか ...