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前項では、『光は希望』と書きました。

けれども、誰かの『光』は、誰かの『闇』にもなり得るのです。それはこの数年にわたります数奇な体験により、漠然と感じてまいりました。

そして『この世は特殊な霊界』ですから、現世に生きる限り、その苦悩は避けられないことなのでしょう、とも、ぼんやり思っておりました。

ただ、自ら望んだ訳ではありませんのに(少なくとも表層意識におきましては)、人生 ...

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節分、そして立春を迎えました如月の日々も、もう早半ば近くとなりました。

お正月には、『迎春』『立春』などの言葉がご挨拶に用いられますが、実際の1月は、まだまだ冬まっただ中ですね。

それにつきまして、先日、冷泉貴実子さんの  お話しを、拝聴する機会がありました。

明治5年までは、日本では、旧暦を用いていましたので、お正月は、現代の2月初め、節分や立春の頃でしたそうです。

その ...

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初春のご挨拶を申し上げます。

どうぞ皆さまの2019年が、善き光に満ちたものでありますように。

 

私にとりましては、昨年は、怒濤の一年でした。

この数年、毎年のように、

『青天の霹靂』『ジェットコースターのようなデトックス』
『もうこれ以上の驚きは無いでしょう』
と言い続けておりました ...

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゛No rain, No rainbow゛ は、ハワイの諺のひとつだそうです。

『雨が降ってこそ、虹が現れる』という意味でしょうか。

この数年は、次から次へと、ずいぶん希有な経験をし、この8月から10月にかけましては、もう本当に、これまでには無かったほどのストレスを体験しましたが、助けてくださる人々もあり、なんとか乗り越えることができました。

一時は

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8月末からの、この2ヶ月弱、一生分のストレスを体験しました。

食事をしたのかしていないのかもわからず、夜は寝ているのか起きているのかも、わからない状態・・・・・・・
ダイエットをしなければと気にしていました頃が懐かしい・・・・・・・

ずっと、体内の血液が逆流しているかのような圧迫感を感じていました。
今生の人生において、そして、この年になりま

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今年は、猛暑や豪雨災害の影響で、京都の祇園祭の人出は、昨年よりずいぶん少なかったそうです。

 

その豪雨により、夫の本籍地の広島、そして私の両親の故郷の愛媛では、多くの被害が出ており、私どもも微力ながら、いろいろなルートで支援をしておりますが、現地で今も、援助活動をなさっていはります皆さまには、深く感謝申し上げます。

 

私はといいま ...

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前項にも書きましたように、子供の頃から、私は、いつも悩み多く、たくさんの自己啓発本や宗教関連・スピリチュアル関連の本を読み、色々な場所や人の門戸を叩いてきましたが、未だに、悟りの境地に達することができません。

何か問題が起きる度に、「天は、どのような解決方法を望んではるのやろ」
「天は、私に、何を学ばそうとしてはるのやろ」と、悩んでは溜息をついています。

今月、あ

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昔、私は、少し変わった子供で、対人関係への対応が苦手なものでしたので、今で言うところの『引きこもり予備軍』的なところがあり、スピリチュアルなことに傾倒していました。

内向的な自分を変えたくて、精神世界の本をあれこれ読み、信仰宗教も覗いてみましたり、かなり紆余曲折してきました。

 

そして、2013年からは、SITH-Ho’oponop ...

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弥生の日々、ようやく寒さも和らぎ、日差しが優しく、風が花や新芽の香りを運んでくれますようになりました。
私自身の人生にも、春を待っています。

私の友人達の多くは、思いやり深く、私や家族のことをいつも気遣ってくれはりますし、また
ご自身も、愛情溢れる親子関係、家族関係を、当たり前のこととして生きていはります。

ですので、私は、親 ...

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長年の間、無自覚に執着してきましたことを手放しました、節目の月となりました。

夫も、先月末で、20年以上の長きにわたり院長職を務めましたグループ病院を辞しました。
この何年かは、365日24時間体制で、訪問診療チームを率い、夜中の2時でも、明け方の4時でも、連絡が入りましたら、すぐに出かけていました。
共に働いてくれは