ベンチャー,園芸,心と体,日記・コラム・つぶやき

待ちわびていました 「白妙」の花が、今年初めて届きました。

毎週 お花屋さんから、玄関とお仏壇用のカサブランカを2本、寝室用のマルコポーロ2本を届けていただきます。香りが良いことと、百合は長持ちしますので、そう決めているのですが、昨夏の暮れに お花屋さんが「香りの良いものが お好きでしたら、こういうものも ありますよ。」と、届けてくださったのが「白妙」でした。

うっと ...

ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき

父が、「絶対に裏切ることの無い、100パーセント信用できる人間だから、何でも相談しなさい。」と 言ってくれています 武田病院の Y原氏が、いろいろ お知恵をお貸しくださいました中で、韓国語ホームページ構築という お仕事をいただきました。

父とY原氏は、バットマンと執事のような関係・・・微妙に違うかな・・・でも、公私の区別無く、完全に信頼関係ができているという意味では、それに近いも ...

ベンチャー,ペット,心と体,日記・コラム・つぶやき

昨朝、東京行きの新幹線に乗るため 京都駅に着きましたら、お仕事中の警察犬に 遭遇しました。爆弾探知犬のようです。

盲導犬などでもそうですが、本来 お仕事中の犬に声をかけることは タブーで、犬にとっても 大変可哀想なことなのです。ですが、「犬」とみると、つい 愛情モードになってしまう 私としましては、あまりの可愛らしさに、写真だけ 撮らせていただきました。

以前、オース ...

ベンチャー,園芸,心と体,日記・コラム・つぶやき

東京で、ワンルームマンションに 一人住まいをしています次男が、急に 園芸に目覚め、4階の小さなベランダで 家庭菜園をはじめました。

先日 訪ねてみましたら、部屋には 観葉植物の寄せ植えが いくつも置かれ、ベランダには ブルーベリー、ワイルドストロベリー、明日葉などを植えた大鉢が 並んでいました。時々 電話がかかり、「HBー101を送って」とか「木イチゴの苗が 枯れそうなんやけど ...

ベンチャー,園芸,心と体,日記・コラム・つぶやき

母は、アジサイが大好きです。毎年 この季節になりますと、お花屋さんに 様々な品種のアジサイの鉢が並びます。最近では、巨大な西洋種、フリル状のもの、筒状のものなど、品種改良も盛んで、母は 新しいものを見る度に 買い求めています。

私は 今まで、じつは アジサイが あまり好きではありませんでした。一般的な 青紫色のものは、一つだと きれいですが、たくさん集まって咲いていると 

ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき,育児

今日は、国際ソロプチミストが スポンサーをしています関係で、ノートルダム女子大学の、国際ボランティアサークル・シグマソサエティーの 定例ミーティングに 出席しました。

毎週、お昼休みの時間を利用して ミーティングを行い、鴨川の清掃や、日雇い労働者のための炊き出し、児童保育のお手伝いなど、彼女達なりに 考えつく 様々なボランティア活動に、真摯に取り組んでいます。

前回の ...

ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき,育児

「今どきの若いもん」という言葉を 否定的に使われることが 多いですね。古代ピラミッドにも、そうした落書きがあると 聞きましたし、明治維新の頃の文献にも、同様の記述が あるそうです。いつの時代も、世代間ギャップというものが あるのですね。

でも、私は 常々思うのですが、私が知る限りの「今どきの若いもん」は、みんな それなりに 将来のことも考え、周囲の人達のことも考え、社会のことも考 ...

スピリチュアリズム,ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき,書籍・雑誌

長男は、ライブドアでブログを書いています。ちょくちょく 覗きに行きますが、(親ばかですが)飄々とした テンポの良い 若者らしいタッチの文章で、けっこう面白く、笑ってしまいます。

私は、基本的には、子供は たっぷりの愛情をかけ、できれば 栄養バランスの良い食事と、充分な睡眠が得られれば、たとえ 紆余曲折があっても、きっと 真っ当な人間に育つと 信じています。

ですので、 ...

スピリチュアリズム,ベンチャー,心と体,文化・芸術,日記・コラム・つぶやき

今日は、Hさんに誘われて、「日本伝統工芸染色展」へ 行きました。

着物に関して、かなりリベラルな考えを持っている私ですが、もちろん こうした伝統的な技術には、尊敬の念を抱いていますし、日本の誇るべき文化だと 思っています。

特に、夏物の 「絽綴」や「紗」などの透ける生地が 大好きで、年中着られたらと いつも考えます。洋装の場合は、冬でも ジョーゼットのブラウスや レー ...

ベンチャー,心と体,日記・コラム・つぶやき,映画・テレビ

広島県人会の総会&懇親会が、嵐山の「嵐峡館」で開かれ、主人とともに 出席しました。

先入観で見るからか、たまたまかもしれないのですが、広島県人の集まりと、京都人の集まりは、ずいぶん 雰囲気が違うように いつも感じます。何というか、ストレートで ホットで 素朴な人が多いような・・・。

主人の両親が、広島出身でしたので、私達も 戸籍上、本籍地が広島になっているのです。私の ...