青蓮院でのお呈茶と舞台
NPO法人・京都文化企画室では、毎年一回、お茶会を催し、お世話になりました方々を お招きします。
今年は、青蓮院をお借りしまして、先週金曜日に開催しました。
拝観時間が済みました後、6時からのお呈茶、そして 管長様のご法話、京都文化企画室理事長・西川 充さんの舞台、狂言師・茂山七五三氏の舞台、と 8時半過ぎまで続きました。
先日、嵯
とれたてのお野菜
所用で嵯峨野へ行きました帰り、綺麗な夕焼けを眺めながら、地元の農家に立ち寄ってみました。
無農薬のお野菜を作ってはりますところで、葉野菜を中心に、畑にびっしり作物が植えてあります。
夕暮れで 帰り支度をしてはりました農家のかたに、「何がいいですか?」と 聞いていただきまして、「大根と水菜を・・・」と言いますと、すぐに目の前で、「これがいいかな。
台湾グルメ
前回にも書きましたが、台湾は 本当に 食べ物が美味しい!!!
海に囲まれて 魚介類が豊富ですし、暖かい気候で 果物の種類も多く、お料理にも ふんだんに使われています。
そして、少なくとも 私がいただきました所は、全て とても薄味です。 私なりの解釈ですが、素材が新鮮で 種類も豊富ですので、あまり人工的な味付けが必要無いのかなぁ~ ・・・ と。
米山記念奨学会シンポジウムに参加して☆
日本ロータリークラブ創設の初期メンバー、米山梅吉氏が立ち上げられました奨学金制度は、現在は ロータリークラブ会員によります寄付を 主な財源にしまして運営されています。
当初は、アジアの学生対象でしたが、現在では アフリカやヨーロッパ等からの留学生も含めまして、物心両面でのサポートを行っています。
この奨学金を受けられました 台湾出身の留学生OBによ
嵯峨野のお茶会
父のセカンドハウスが、京都の西の端、嵯峨野にありまして、昔 私の「結納」が、初使いの思い出です。
けれども、結局 皆それぞれに多忙なものですから、ほとんど閉め切ったままの状態で、父は もう10年以上、訪れたことも無いと思います。
うちの息子達が大学生になり、他府県のお友達が 遊びに来てくれますようになりました ここ数年は、たまに活用していますが、このままでは
日本ロータリークラブ・インターネット協議会(JRIC)
主人が所属しています 日本ロータリークラブ・インターネット協議会(JRIC)のオフ会が、長崎でありまして、同伴してきました。
長崎へは もう何十年も前、小学生の頃に一度だけ、家族で訪れました。 異国情緒溢れるグラバー邸や 中華街の龍の踊りなどが 懐かしく記憶に残っています。
今回は、全国から ご夫婦連れのご参加や観光企画などもありましたし、是非ともゆっくりしたかったの ...
゛可愛い!ホルモン゛で、アンチエイジング
人は、誰かを 可愛い!と思ったり、抱きしめたり、撫でたりすることにより、脳内に 幸福ホルモンや 成長ホルモンが分泌されましたり、高血圧の人なら 血圧が安定しましたりするのだそうです。
ですので、保育園や幼稚園と 老人ホームなどが交流しますことは、大変 有意義なことで、以前 「御池創世館」の項にも書きましたように、そうした試みを取り入れますところも出てきています
夏目漱石の書を発見(^o^)/
母の実家は、愛媛県松山市にありましたが、祖父母は すでに亡くなり、母は一人娘ですので、誰も跡を継ぐ者が無く、相続の時に 家土地も全て 処分してしまいました。
京都からは遠く、また 母は仕事が多忙で 人任せにしていましたので、「戦時中には、防空壕に入れて守った。」と聞いていました 曾祖父や祖父の 大切なお茶道具類は、全てが行方不明になってしまいました。
そして
彦根の料理旅館 ゛やす井゛ にて
母の所用のお供で、琵琶湖畔の城下町・彦根へ 日帰りで行ってきました。
そして、温泉のあります料理旅館 「やす井」で お食事をいただきました。
昭和2年創業とのことですが、天井の高いホールは 昭和初期にタイムスリップしましたような雰囲気。 隅々まで 磨き上げられました柱や、彫りの施されました引き戸、塵ひとつ落ちていません廊下、そして 葦簀障子や 御簾の掛けられ
心霊体験・その2 ・・・の続き
前々回に書きました 「心霊体験・その2」の後日談です。
じつは、私は子供の頃から 自分の内向的な性格に コンプレックスを感じていまして、そのために 様々な宗教に片足を突っ込んでみましたり、占いや風水を勉強してみましたり、霊能者巡りをしてみましたり ・・・ということを、体験してきました。
そして、今は自分なりに それらの良いとこ取りをしつつ、スピリチュアリズム