ベンチャー

東京・日本橋の明治座では、会長・三田政吉氏の　追善公演としまして、この舞台にゆかりの深い　役者さん方が勢揃いし、「忠臣蔵」を　講演されています。

大石内蔵助は　松平　健、　堀部安兵衛は　西郷　輝彦、　吉良上野介は　林　与一、　仕立て屋ひょう六は　藤田　まこと、　その他の脇役も　赤木　春恵、淡島　千景、波乃　久里子、音無　美紀子、横内　正、松山　政路、黒部　進　・・・・　

またしても　・・・　今年も、野菜畑を　お花畑にしてしまいました　・・・　(^_^;)。

奥は　ブロッコリー、手前は水菜のお花です。

サラダ菜２種類の　お花です。

こちらは、ちんげん菜。

小蕪の蕾です。

毎日、おひたしや　和え物、炒め物などにしまして　たっ

「ひきこもり」は　近年　大きな社会問題となっていまして、京都府でも　その支援のための、インターネットによります相談窓口を設けました　情報発信サイトを　開設されました。ホームページ内の相談窓口開設は、行政機関としましては、全国初の取り組みなのだそうです。（３月８日付け京都新聞朝刊にも掲載）

昨年、初めて　我が社も　京都府のコンペに参加させていただき、このサイト製作に携わらせ

国際ソロプチミスト京都に　同期で入会しました　炭屋旅館の女将さんの　出版お祝いに、同じく　同期入会の友人　Yさんと一緒に、ささやかなプレゼントを携えまして、お昼をいただきに行きました。

１０年程前の　入会当時はまだ　お子様も　中学生くらいでしたと思いますが、ご両親の手足となり　旅館のお手伝いをされます以外に、茶道道楽でした　お父様

明後日は、３月３日の　桃の節句です。

京都では、旧暦の　４月３日に　お雛様のお祝いをされますご家庭も多いようです。

私の実家では、「せっかく手間暇かけて、お雛様を飾るのやし・・・」と、２月半ばから　４月３日まで、しっかり１ヶ月半ほど　飾ってあります。

このお雛様は、昭和１５年に　母が、祖父（私からみましたら、曾祖父）から贈られましたものだそうです

私は、いつも　お肉類は　買ってきましたら　すぐに包装から出し、密閉容器に移し　下味を付けましてから　冷蔵庫で保存します。

こうしておきますと、調理の時に　サッと必要分だけ使えますし、また　日持ちもします。

拘りは、透明なガラス容器を使いますことと、漬け汁に　重曹とお酢（または、その他のビネガーやレモン汁など）、そして　ワサビ（または、ショウガ）を入れますこと

   六波羅蜜寺の節分会追儺式は、毎年、年女年男と地元の政治家の方々が参加され、芸妓さん舞妓さんと一緒に豆まきをしますのが、恒例になっています。

今年は、私と長男の干支の年ですので、裃に袴姿で　参加させていただきました。（あ、この美しい人は、もちろん私ではありません(^^;)。宮川町の芸妓さんです。）

六波羅蜜寺は、天歴５年（９５１）　醍

介護ブログの試験運用で　大変お世話になっています　吉田ソース・吉田社長のお姉様が、京都の市内で　「キッチンよし田」という　お店を営んではります。

毎日　「おふくろの味」が、カウンターに　ずらりと並びます。

レシピは２００種類以上あり、その全てに　吉田ソースが使われています。

そして、ソースを　たとえ隠し味として　一匙入れるだけでも、「美味しくなっ

みこころ会のメンバーとしまして、今日庵のお初釜にお招きいただきますようになり、８年目になります。

途中、息子の受験のために抜けていますので、実際　参席させていただきましたのは５回だったかと思います。

今日のお濃い茶席では、お家元のお点前を　真横から（距離は遠いのですが）拝見することができます角度にいましたので、よーく観察してきました。

また、鵬雲

新年明けましておめでとうございます♪

我が社は、今日４日が仕事始めです。新入社員も増え、年明けから　新企画満載！で、楽しい一年になりそうです。

・・・　と言いつつ、年末年始には、泣いてばかり　・・・　(T_T)　・・・　元日から、初泣き三昧　・・・　(T_T)　・・・。

昨年暮れに　お通夜に参列しましたり、友人が検診で再検査となり　自分の存在につ