カトリック,スピリチュアリズム,保護犬,保護猫,医療

今月9日の日曜日には、京都ではこの冬初めての積雪がありました。

朝から裏千家のお稽古へ伺いましたが、兜門も、粉砂糖をふったような美しい情景でした。

お昼前には、赤い南天の実に積もりました雪が、シャーベット状に半透明となり、光を受けてキラキラと輝いていました。

昨年末に、中国武漢で発生しました新型コロナウイルスにより、世界中が、混乱しています。

スピリチュアリズム,保護犬,保護猫,,建築

令和2年の年明けを迎え、また気がつきますと、はや睦月も下旬となり、日の経つ早さに驚くばかりです。

昨年は、私自身の十干十二支が一巡いたしまして、還暦を迎えましたが、今年は、十二支が一巡し、新しい運気の始まりとなります。

冒頭の絵皿は、『真面(まとも)』と題されましたものです。(九谷焼・北村隆氏作)

『真面』とは、『真っ直ぐ正しく向かい合うこと、ま

カトリック,スピリチュアリズム,保護犬,保護猫,

 

今年も振り返る間も無く、もう2019年の暮れを迎えることとなりました。

この数年、波乱続きで、毎年のように『ジェットコースターに乗っているよう』と言い続けておりますが、今年もまさしく、暮れの暮れまで心身の休まることはありませんでした・・・

とはいえ、昨年に比べますと、まだほんの少し、道の向こうにほんのり灯りが見えてきましたよう

スピリチュアリズム,チェロ,ペット,ホ・オポノポノ,ヴァイオリン

昨年のこの長月からの一年間、もうドラマのシナリオでも盛りきれないほどの、ずいぶん多くの経験をいたしました。その一件一件が、おそらく、多くの人が、一生に一度も体験なさらない程の出来事・・・・・・・

禍福は糾える縄のごとし・・・良いことも悪いことも、人一倍味わいましたが、今は、良いことだけを思いおこしましょう。

まずは、夫が、縁もゆかりも

カトリック,グルメ・クッキング,スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,保護犬

 

 

7月の和風月名は、『文月』です。

語源は、諸説ありますが、中でも、『文被月(ふみひろげづき、ふみひらきづき)』が略されて、『文月』となりましたとの説が、有力です。

これは、書道の上達を願い、短冊に歌や願いごとを書きます七夕の行事に因むとされています。

陽暦の7月は、陰暦では8月にあたり、秋の初めの季節になりますね。

現代では、7月 ...

スピリチュアリズム,チェロ,ペット,ホ・オポノポノ,保護犬

この度、医療法人財団K会より、弊社のある事業部門との契約解消に関し、あまりにも高圧的で、一方的な通知が、いつものごとく内容証明郵便で届きました。

もともと、その事業とは全く縁もゆかりもありませんでした。

それが、K会からある病院を法人分割するとの提案を受け、その際、長年にわたり病院の付帯施設として運営されておりましたその事業部を、『収益はほとんど無いけど、先に引き取らない

カトリック,スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,保護犬,保護猫

今月より、『令和』の時代が始まりました。

天皇のお人柄は、皇太子時代から、『浮世離れして清らか』と、感じておりました。
もちろん、お会いしましたことはありませんが。

『令和』の名称には、賛否両論ありますが、このように決まりましたのも、スピリチュアル的にも、何か意味のあることなのでしょうね。

中島みゆきさんの『時代』という曲があります。

カトリック,スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,保護犬,保護猫

『心のともしび運動本部』のマクドナル神父さまから、
『 赦しの秘跡 』を授かりました。

罪の告白の後に、『悔い改めの祈り』を唱えます。
そして、神父さまから
『あなたの罪を赦します。安心して行きなさい』
とのお言葉をいただきました。

神父さまは、
『私も人間であり、罪人です。誰もが皆、罪人です。けれども、人を赦すことで、自分も、 ...

スピリチュアリズム,ペット,ホ・オポノポノ,保護犬,保護猫

前項では、『光は希望』と書きました。

けれども、誰かの『光』は、誰かの『闇』にもなり得るのです。それはこの数年にわたります数奇な体験により、漠然と感じてまいりました。

そして『この世は特殊な霊界』ですから、現世に生きる限り、その苦悩は避けられないことなのでしょう、とも、ぼんやり思っておりました。

ただ、自ら望んだ訳ではありませんのに(少なくとも表層意識におきましては)、人生 ...

スピリチュアリズム,ホ・オポノポノ,保護犬,保護猫,

節分、そして立春を迎えました如月の日々も、もう早半ば近くとなりました。

お正月には、『迎春』『立春』などの言葉がご挨拶に用いられますが、実際の1月は、まだまだ冬まっただ中ですね。

それにつきまして、先日、冷泉貴実子さんの  お話しを、拝聴する機会がありました。

明治5年までは、日本では、旧暦を用いていましたので、お正月は、現代の2月初め、節分や立春の頃でしたそうです。

その ...