2016年 節分に寄せて♪♪♪

2016

2016年の節分を迎えました♪

2013年の節分にSITH-Ho’oponoponoの実践を始めましてから、まる3年になりますね。
https://xn--1lqy4i90xvwkt27a.com/holy-bell/2015/02/03/post-484/
https://xn--1lqy4i90xvwkt27a.com/holy-bell/2014/02/03/post-467/
https://xn--1lqy4i90xvwkt27a.com/holy-bell/2013/02/16/post-452/

途中、デトックスの嵐にみまわれながら、そして試行錯誤しつつ、時には後退しつつも、ひとつひとつ「乗り越えてきた感」はありますが、まだまだ道半ば・・・

それにしましても、次から次へと再生されます「記憶」の数々・・・クリーニングにより、その再生速度が増し、浄化のチャンスも増えることとは理解していますが、時には息切れしそうになります。

但し、クリーニングにしましても、祈りにしましても、「ただそれだけをして、座して待っていれば良い」というものではありません。

クリーニングすることにより、或いは祈ることにより、「どのタイミングで何をすれば良いのか」「どの方向に努力をすれば良いのか」とのインスピレーションを、天から受けやすくなるのでしょう。その感覚を、少しずつわかるようになってきました。

ヒューレン博士はおっしゃっています。

「ドン・キホーテは死ぬ直前に気づきます。
自分は誰かを救うことではなく、自分の魂の救済の旅につくべきだったのだと。
ホ・オポノポノと出会う前、わたしは教育者としてドン・キホーテを生きていました。
そしてホ・オポノポノを通して、わたしは気がつきました。
患者を通して体験する苦しみ、矛盾、不条理などのすべては、まずわたしの内側で起きていることなのだと。
であるとしたら、まずわたしが救わなくてはいけないのは、繰り返し繰り返し、苦しみを再生し続けているもう一人の自分であるウニヒピリなのだと。
あなたもわたしも同じように、いつも選択する自由を与えられています。
かつてドン・キホーテが世界に見た狂気を生きてゆくのか。それとも、曇った眼をクリーニングして、ディヴィニティーがあなたという命に与えた甘美をこの世で体験するのか」

 (ホ・オポノポノジャーニー 講談社出版 205・206頁より転載)

(追記)

Photo

主人と孫娘は、同じお誕生日です。
62才と3才のお誕生日を共にお祝いしました♪♪♪

長男が言いました。
「自分の子供ができてから、他の子供達もみんな可愛く思えるようになったよ。自分の子供の幸せだけを願ってもあかん。他の子供達もみんなが幸せな世界でないと、この子らも幸せにはなれへんと思うようになったら、社会に貢献しなあかんと考えるようになった」と。

わが息子ながら、感心しました。
私はこれまで、ただ自分の家族の幸せを願うことに精一杯でしたから、まさに眼からウロコ!です。

Thanks be to God♪♪♪

(追記2)

Photo_2

福ちゃんは、白髪が増えただけではなく、少~し白内障も出てきましたような・・・

実年齢がわかりませんだけに、なお心配です。
ただ、仕草や動きは、まだまだ子犬のように可愛らしくく機敏です。

写真は、福ちゃんのご飯です。
朝夕2食です。
鶏の胸肉をスチームオーブンで焼いてほぐし、キャベツや人参などの茹で野菜と和えたものを2、3日分ずつまとめて作っています。必ず淡色野菜と緑黄色野菜を入れるようにしています。
あとは、家族のおやつなどを、間食として、ちょこちょこあげています。

Photo_3
そして夕食後は、こんな感じで、お父さんに甘えていますよ(^_^)

(追記3)

二男の問題は、継続中です。
出た結果が一番と信じつつ、見守っています。

Photo_4