モミラミ・ラムストラム博士　　　MOMILANI RAMSTRUM, PH.D.

私は、昨年２月に　SITH-Ho’oponoponoの実践を始めたものの、クリーニングの実感というよりは、デトックス、デトックス、デトックス・・・え？まだあるの？・・・どこまで続くの？・・・もう無理～～～と、最近かなり、懐疑的になっていました。

それでも、一度きちんと理論を学んでみてから判断したいと考えていましたところ、神戸でこのセミナーが開催されることを知り、日帰りで行けますので、参加を決めました。

Although I began to practice SITH-Ho’oponopono in February, last
year, there are few feelings of cleaning… Detox, detox, and detox …
obtaining … ? … it is still … ? … how far it continues … ? …
already — unreasonableness.

I was skeptical about it considerably recently.

I still thought that he would like to judge after studying theory correctly.
And I knew that this seminar would be held in Kobe, and opted for participation.

ところが、この２日間、道中も、朝１０時から夕方５時までのセミナーの間も、何か胸一杯に込み上げてくるものがあり、ずっと涙が止まらないのです。

タオルハンカチで涙を拭い続けていましたので、周囲の人には、「ヘンな人」に見えたことでしょう(^^ゞ

However, I have some which well up on a breast between the seminars for these two days, and a tear did not stop all the time.

Probably, I am that it was visible to 「the strange person」 from the
surrounding person, since I am continuing wiping a tear with a towel
(^^ゞ

けれども、いかんともしがたいのです・・・自分でもワケがわかりません・・・　ただ、何かが　湧き上がってくるのです。

However, I cannot do it what, either… By itself, a reason is not known… However, it has been sprung by something.

「SITH-Ho’oponoponoを始めてから、本来解決したかった問題が､むしろどんどん悪化しているように感じられ､怖くなってきました。何か、私は間違っているのでしょうか」と。

彼女は、私をハグして、青楓の葉（クリーニングツールのひとつ）をくださいました。

And I questioned RAMSTRUM  PH.D. , crying.

「After
beginning SITH-Ho’oponopono, the problem which I wanted to solve
originally is thought to get worse rapidly rather, and I am becoming
fearful. Have I made a mistake in some?」She hugged me and please give me the leaf (one of the cleaning tools) of green maple.その時にはまだ、胸がはり裂けそうにこみ上げてくる「何か」で一杯一杯で、ただ涙が出るばかりでしたが、少し時間が経ち、日々自問自答する中で、クールダウンし､わずかながら光が見えて来ました。Then, the tear just still came out of me merely for 「something」 that wells up that a breast is likely to stretch and split.

However,
while time passes for a while and carrying out self-question answering
oneself every day, I cooled down and my faint light can be seen.

つまり、私はまだ、「この状況を造り出しているのは、自分自身である」という、SITH-Ho’oponoponoの基本に、抵抗し続けていたのです。

That is, I am still continuing resisting the foundations of SITH-Ho’oponopono 「it is by itself to have made this situation.」

また、SITH-Ho’oponoponoは、「悔悛」と　「許し」と　「変化」の３つの要素から成り立っています。

そして、その前提として、私たちの顕在意識､潜在意識､超意識が　「三位一体」にならないと、神聖なる知能（神）にアクセスできないのです。

そのためには、インナーチャイルドに、愛の言葉をかけて慈しんであげなければならないのです。

SITH-Ho’oponopono is realized with three elements of 「Repentance」, 「Forgiveness」, and 「Transmutattion」.

And our actual consciousness, subconscious, and super-consciousness
as the premise   Unless it becomes the 「Trinity」, sacred intelligence
(God) cannot be accessed.

For that purpose, you have to love to an inner child, having to apply the language of love.

私は､そのセミナー以降､ラムストラム博士の手法をヒントに、ウニヒピリ（インナーチャイルド）との対話に、真摯に取り組むようになりました。

After the seminar, I came to tackle a dialog with Unihipili (inner child) earnestly.
Refer to the technique of RAMSTRUM PH.D.

ところで、私は、「自己流SITH-Ho’oponopono　カトリック風味？」を続けていますが、セミナーで教えていただきましたクリーニングツールには、「聖書の詩編の言葉を唱える」というものがありましたり、世界の各都市のアイデンティティの多くが､聖マリアでありましたり、私なりのアレンジも、あながち間違いではなかったと、嬉しく思いました。

I am self-taught and practice SITH-Ho’oponopono 「Catholic style」.
One of the cleaning tools studied at the seminar is 「reciting the language edited by Biblical poetry」.
Moreover, many of identities of each city in the world are the Blessed Virgins.

I am glad to notice that my style is not mistake.

私の平和♪♪♪

Peace of I　♪♪♪

（追記）

マクドナル神父が、私の「お誕生日ミサ」を、「心のともしび運動本部」のお御堂で　たててくださいました。

まだまだ悟れてはいませんが、年だけは順調に、５５才になります(^^ゞ

ありがとうございます♪♪♪

Father McDonall  held the 「my birthday Mass」 by the Good Shepherd chapel.

Although I do not realize yet, I become 55 years old favorably (^^ゞ

Thank you ♪♪♪

（追記２）

孫娘は、１才半になりました。

１才になったばかりの頃から、レビューのようなパフォーマンスをしたり、エアー食べ物を食べる演技をしたり、面白い子です。

最近は、階段の踊り場が　お気に入りで、そこに寝転んで天井を眺めたり、本をパラパラめくったりしています。(写真で踊り場からのぞいているのは、孫娘ではなく、福ちゃんです(^^ゞ)

ただただ、生まれてきてくれて、ありがとう♪♪♪

（追記３）

今年の　チャーチル会出品作品です。

「置かれた場所で咲きなさい」と題しました。

以前の記事　https://xn--1lqy4i90xvwkt27a.com/holy-bell/2014/05/10/post-471/ から、インスピレーションを得て　描きました。

（追記４）

小学校の恩師・岡田信基先生が、孫娘にと、手造りの木馬を贈ってくださいました。

もう８０才におなりですが、長年に渡り、木のおもちゃを制作され、多くの施設などに寄付をなさっていはります。

孫娘の名前と生年月日も入れてくださいました。
心を込めて　造ってくださったのだと思うと、温かい思いで一杯になります。

ありがとうございます♪♪♪

（追記５）

 

主人はコーヒー党で、毎日　何杯も、自分でコーヒーを淹れて飲みます。

それを聞いた、息子の大学院同期生の　イエメンからの留学生の子が、ご実家のお庭で採れたコーヒー豆を、届けてくれはりました。

フレッシュのコーヒー豆は、初めてですが、電気オーブンでローストしてみました。
煙がモクモクと　たくさん出ましたが、案外　上手くできました。

そして、それを挽いていただきました。
美味しい！

ありがとうございます♪♪♪

（追記６）

福ちゃんは、最近　急速に、「普通の犬」らしく、喜んで飛び跳ねてはしゃいだり、しっぽを振って甘えたりするようになりました。

写真は、おやつをおねだりするため、お父さんのお膝に顎をのせて、目で訴えている福ちゃんです。

まる３年以上経って、ようやく　トラウマから解放されてきたようです(^_^)☆

Peace of I　♪♪♪