2023年文月の日々 ~ 夏祭り
コロナ禍の間に、すっかり変様してしまいました文化や伝統は、ようやく、少しずつ回復し、本来の姿を取り戻しつつあります。
祖母が生きていましたら、今の状況も、また違っていたかもしれませんね。
(追記)
(追記2)
『芽を出せと 種にささやく 春の風』
『夏至の夜は まだ昼終えず 光る空』
孫娘が、小学校の俳句大会で、春夏連続、優秀賞をいただきました(^^)
ありがとうございます[E:#x1F4AE]
(追記3)
暦の上では、最も暑い時期となりますが、せめて少しでも涼やかに装いたいものですね。
暑い時期には、とにかく麻!です。
私は、長襦袢ではなく、年中、2部式のものにしていますが、暑い時期用に、麻100%の生地で、作っていただいています。
そして着物も、基本的には、麻です。
涼やかな絽綴れの帯に、麻の着物、そして着物の色に合わせた薄紫のクリアーなアメジスト(紫水晶)の帯留めを合わせました。
金魚の帯は、毎年の夏の定番ですが、少々派手に感じられるようになりましたので、渋い色合いの麻上布の着物を合わせました。
金魚の帯留めは、半透明の白からオレンジの暈かし色となりました瑪瑙の彫りものです。
(追記4)
福ちゃんのほっぺが、急に、お餅のように大きくたるんで、こんな感じになりました。
痛みや違和感は、本人は無い様子です。
元気に階段を上っていましたのに、この数日は、ほぼ寝ています。
食欲は変わらずありますし、吠え声も大きいままですが、推定13~14才になりますので、少々心配です・・・
可愛いポーズで寝ていましたので、写真を撮ろうと近付くと、起きてしまいました。
びっくりして、ちょっと舌が出てしまったのが可愛いですね
お兄ちゃんの帰りを待ちくたびれて、大きな欠伸が出てしまいましたラー君
みんないつもありがとうね







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