2020霜月の日々 〜 温かなあめ玉
先日出版いたしました拙著に、『丸の家のあめ玉』のお話しを書きました。
(追記)
おじいちゃんの『骨伝導イヤフォン』を、2人で共有しながら、iPadでYouTubeを観ています孫たちです。
フルーツたっぷりで、子供たちの笑い声も詰まっているようで、とても美味しかったですよ
(追記2)
仲良くくっついてお昼寝中の、福ちゃんとマナちゃんです。
いつもは付かず離れず、お互いに干渉はしませんが、片方の姿が見えませんと、心配そうにしましたり、そわそわしていますのが、いじらしいですね![[E:#x2764]](http://ssl.gstatic.com/mail/emoji/v7/png48/emoji_u2764.png)
最近めっきり白髪も増え、白内障もすすんでいるようにみえます福ちゃんですが、毎日穏やかに過ごしてくれますのが何よりです
https://www.youtube.com/watch?v=03bj17YagvI
ラー君は、運動神経抜群で、素晴らしいハイジャンプを見せてくれましたので、急いでiPhoneを向けましたが、その後は跳んでくれませんでした
次はうまく撮れますように・・・
いつも笑顔にしてくれて、ありがとうね
(追記3)
今月から、ようやく徐々に、裏千家のお稽古も、平常に戻りつつあります。
月初めの炉開きには、紫の色無地紋付の着物で。
三階松の家紋は、母の実家の松尾のものです。
茶人でした祖父と曾祖父を想いながら、選びました。
帯は、鳳凰の地紋に、桐と竹の刺繍で、おめでたく。
お稽古には、アンティークの紋お召しの着物を。
大正から昭和初期に流行しました生地で、現代ではもう殆ど織られていないのではないでしょうか。
吸い込まれるような深い緑が、とても美しい一枚です。
当時のままの紅絹の胴裏を、現代物の白絹に取り替えて、洗い張り仕立て直ししていただきました。
紅絹のままにしておいた方が良かったかも~と、少し後悔しております。
平和な世であってこその茶道、そして着物の愉しみですね。
つくづくそれを感じ入ります、この半年でした・・・
(追記4)
京都産業医ブログも更新いたしました。
http://京都産業医.com/blog/%e6%9c%a8%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%a3%ae%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%9a/






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