2019年文月の日々 ~ 目からうろこ?

 

 

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7月の和風月名は、『文月』です。

語源は、諸説ありますが、中でも、『文被月(ふみひろげづき、ふみひらきづき)』が略されて、『文月』となりましたとの説が、有力です。

これは、書道の上達を願い、短冊に歌や願いごとを書きます七夕の行事に因むとされています。

陽暦の7月は、陰暦では8月にあたり、秋の初めの季節になりますね。

現代では、7月は、夏真っ盛りの時期ですので、文月という呼び方は、そぐわないようにも思えますが、今年は、祇園祭前半は、例年になく涼しく、過ごしやすく感じました。

七夕に関しまして、どなたかが、Facebookでしたかに、楽しいエピソードを書いていはりました。

そのかたが、電車かバスに乗っていはりました時に、女学生の会話が聞こえてきましたそうです。
「七夕って、織姫と彦星は、年に一回しか会えないのに、雨が降ったら、また一年会えなくて、可哀想」
「何で?それなら、泳いで会いに行けばいいでしょ」

思わず、『目からうろこ!』と、笑ってしまいました。

頼もしい次世代ですね。

ありがとうございます

(追記)

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もうひとつ、『目からうろこ?』の話題です。

私にとりまして、これまで、お酒は、『眠るために飲むもの』でした。

飲むとすぐに眠くなりますし、毎晩、グラス1杯のワインか梅酒を飲むという習慣になっておりました。

そして、油断してつい2杯以上飲みますと、翌朝は、頭痛に悩まされるのです。

ところが、つい最近、何がきっかけかもわからないほど、ごく自然に、夕食時に、ふと
『このメニューには、白ワインを一緒に合わせたい』
とのウニヒピリの声?を感じ、素直に従いました。

そうしますと、お料理の美味しさも引き立ち、また、2杯飲みましても、頭痛はおきませんでしたし、眠りにおちることもありませんでした。
以来、毎日、夕食には、グラス1~2杯のワインが欠かせなくなりました。

そして、寝る前のお酒は、きっぱりと、やめました。
むしろ、お酒の力で入眠するよりも、眠りの質が良くなりましたようです。

これまでの『思い込み』を手放し、私に取りましてのお酒は、
『眠るためのお薬』ではなく、『お食事を美味しくするもの』へと、
ネガティブなものから、ポジティブな価値のものに、変化したのですね。

それがあまりにも自然な変化でしたので、面白く感じております。

画像は、京都国立近代美術館で開催中の『トルコ至宝展』に行きました時に、
美術館内のレストランでいただきました、トルコ名物の鯖サンドと、トルコビールです。

美しい緑の木々を眺めながらの、気持ちの良いランチでした。

Peace of I[E:#x1F56F]

(追記2)

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今月の孫娘の作品です[E:#x1F495]

男の子は、チェロを弾く姿が、すっかりさまになってきました[E:#x1F495]

おばあちゃんばかです(^_-)

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そして、ある日曜日のお昼ご飯、お嫁さんが、ささっと作ってくれはりました。
おにぎりは、お嫁さんのが、一番美味しい!(^_^)

 

(追記3)

 

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マクドナル神父さまとの会食に、ひょんなことから、夫のクリニックや息子の新規事業を助けてくださる方々にも、ご一緒いただくこととな
り、不思議で賑やかで楽しいひとときとなりました[E:#x1F49A]

場所は、レストラン『ノルマンディ』http://www.normandie-jp.com/locus/?fbclid=IwAR1UNUUcBhC0K4__2Mjcp0lZpTGm5UweSezzTTjaRtI7gLIItYKYBmaYhdQ

神父さまのお住まいの『心のともしび運動本部』のすぐ傍です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%B3?fbclid=IwAR1AFI_xJHnHOwhPTw_7764-7vaXLtB-rNE0E-nwnkrSkEwyzfhYQV8UQLw

オーナーシェフは、同志社中高の同級生です。

ふだん食の細い参加者のかたも、皆さま美味しい!と完食してくださいました。

中でも牡蠣は絶品です!

ありがとうございます

(追記4)

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福ちゃんとマナちゃんは、いつも一緒に寝ています。
マナちゃんがクールですので、べたべたした関係ではなく、眠る時にも、つかず離れずの距離を保っています[E:#x1F49A]

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そしてやはり、今日も高い所にいますラー君です[E:#x1F49A]

みんなありがとうね(^^)
(追記5)

夫が、2誌に、記事を掲載させていただきました[E:#x1F340]

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ありがとうございます[E:#x1F340]