2018年神無月の日々 〜 無名戦士の詩
8月末からの、この2ヶ月弱、一生分のストレスを体験しました。
食事をしたのかしていないのかもわからず、
ダイエットをしなければと気にしていました頃が懐かしい・・・・
ずっと、
今生の人生において、そして、この年になりまして、
沢山の、人間の残酷さを見ました。
ぞっとするほどの、人々の行い・・・・・・・
それでも、
それが悪いこととは思いません。
人間とは、そういうものだと納得しています。
人は本来、優しいものだということを忘れないように、
多分これからもずっと。
お礼と結果報告を、できないままでいることが、心残りです。
ありがとうございます。
あなたの言葉に、どれほど励まされたことか・・・・・・・
冒頭の写真は、生まれたばかりの私と母。
母は仕事人間で、子供の頃は淋しい思いもしましたが、
母は、どこまでも母でした。
この写真を撮りましたのは、父です。
父も、この頃は、愛に満ちていたのでしょう。
時と共に、人の心は変わります。
良くも悪くも。
人がこの世に生まれてくるのは、愛を学ぶため。
学び損なえば、来世の課題になるのでしょう。
私は、まだまだ、学び足りません。
ですから私には、まだこれからも、祈りとクリーニングが必要です。
「無名戦士の詩」は、自分への励ましとしまして、時々読み返します。
以前もブログに書いていたのですね・・・・・・・http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2017/08/index.html
今にして思えば、数年前から、もうこれがマックスと思う度に、さらに大きな波を次々に受けています・・・・・・・
Peace of I
(追記)
この度のことに関連し、マクドナル神父さまhttp://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2014/10/according-to-yo.html が、ご一緒してくださった時のことです。
帰りのJRに乗り込み、私と付き添いのMさんが、一息ついていますと、神父さまが、
あわてて次の駅で降りて、乗り換えました。
それにしましても、91才の神父さま・・・・・・・素晴らしいです
神父さまには、この度の件でも、ずいぶん助けていただきました。
毎日、祈ってくださいました。
Thanks be to God
(追記2)
ときどき苦しみや患難にあうのは、私たちにとってよいことである
(
神の助けを求めても、かなり長い間、ちっとも助けが来ない、あるいは、来たとしても必要を満たすには足りない、というふうに我々には思われるだろう。だが、そんなことは気にすることはない。失敗するたびに赦しを求め、元気をとりなおして、またやってみることだ。(C.W.Lewis)
(追記3)
孫娘が描いてくれました、おばあちゃん(私)です
赤いフレームの老眼鏡は、いつもかけているわけではありませんが、よく観察してくれているのですね(^_^)
孫に会う度、心が浄化されるように思えます
(追記4)






ディスカッション
コメント一覧
浄化の波も、これから3年がピークらしいです^^
心身とも、自愛とケアが大切ですよね。
動物は癒しですね~
実家の母は一人暮らしなのですが、飼い猫にずいぶん助けられているようです。
とも☆さま
ありがとうございます[E:clover]
この3年が勝負なのですね!・・・といいますか、まだ3年も続くのですね・・・[E:sweat02]
自己の責任としまして、浄化し、昇華し、手放します[E:shine]
長らくコメントが無かったので心配してました。無理なさらないでこれからも続けて頂ければと思います。僕の故郷熱も盛んで毎月一度は泊まりで京都に帰っています。友達と会ったり、美味しいものを食べたり、お寺さんまわったり。一人帰省を楽しんでいます。こういう事が僕にとっては最大の楽しみ=ストレス解消なのでしょうね。
Ryoさま
ありがとうございます[E:clover]
この1ヶ月半は毎日、恐怖と不安で一杯でした。
自分とは全く無縁であると思っていました体験をしました。
自分自身の魂を癒やすことは大切ですね。
気候も良くなりましたので、私も、少し外に出てみましたり、すっかり痩せてしまいましたので[E:sweat01]、美味しいものを食べに行こうと思います。[E:shine]