2018年水無月の日々 ~ 今生の役割り
前項にも書きましたように、子供の頃から、私は、いつも悩み多く
何か問題が起きる度に、
「天は、どのような解決方法を望んではるのやろ」
「天は、私に、何を学ばそうとしてはるのやろ」
「天は、私に、何を学ばそうとしてはるのやろ」
と、悩んでは溜息をついています。
わが家では、無農薬のお茶を、いつも知人が送ってくださるのです が、お茶として飲んだ後、捨ててしまうのはもったいないですので 、『緑黄色野菜』として、いただいています。
以前、永平寺の大田監院導師にお目にかかりました時、http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2012/09/post-62c6.html わが家と同じ産地のお茶を取り寄せていらっしゃるとのことから、 お話しがはずみ、
今月、あるひとつの問題に関しまして、ようやく決断をしました。
福ちゃんは、以前は、雷が大の苦手でした。
雷が鳴ると、全身を震わせて、収納庫の奥などに逃げ込み怯えてい るか、私たちにしがみついてきました。
雷が鳴ると、全身を震わせて、収納庫の奥などに逃げ込み怯えてい
ところが!驚くべきことに、マナちゃんが来ましてから、雷がなろ
マナちゃんが平然としているからでしょうか・・・それにしまして
写真は、ある休日の午後、福ちゃん、マナちゃんと寄り添いお昼寝中[E:#x1F9E1]
これは、緑茶の出がらしです。https://www.youtube.com/watch?v=Arz1G0qQp8s
↑ こちらは、私の『猫なで声』が・・・
わが家では、無農薬のお茶を、いつも知人が送ってくださるのです
以前、永平寺の大田監院導師にお目にかかりました時、http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2012/09/post-62c6.html わが家と同じ産地のお茶を取り寄せていらっしゃるとのことから、
「お茶はね、2煎目までお茶としていただいて、その後は、出がら しの葉に酢醤油をかけて、お浸しとしていただきます。これが美味 しいんですよ。白和えもいいですね。出がらしとはいえ、まだまだ 栄養もありますしね」
と、お教えくださいました。
それ以来、私は、お茶の葉を捨てられなくなり、監院導師様のようにおひたしとしていただいたり、鶏ひき肉に入れて焼いたり、炊きたてのご飯に混ぜて茶飯にしましたり、野菜炒めの具材にしましたり、無駄なく活用しています。
基本的に、お野菜も皮はむかず、お葱やほうれん草などは根っこも よく洗って使います。
お茄子のヘタも、スパッと切るのではなく、ガクだけ取り除きます 。
捨てるのは最小限で、感謝して美味しくいただいています。
きっと、その方が、お野菜も喜び、体にも良いと信じています。
ありがとうございます





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