2015年節分   The day before the biginning of spring in 2015

Photo

本年2015年節分をもちまして、私がホ・オポノポノの実践を始め 丸2年となりました。

未だに暗中模索の状態ですが・・・

It is the eve of The day before the biginning of spring today.
I am two year exactly from the practice start of SITH-Ho’oponopono.
It’s still in the state of the grope.

英語では、「悟っている」ことを 「enlightented」とも言うそうです。
「光が届いている」ということです。

It’s also called 「enlightented」 to say 「It’s realized.」 in English.
「Light has reached that.」 it means.

その意味は、「人は生まれながらにして完璧な存在であり、神聖なる存在(Divinity)から常に光りが届いています」ということです。

つまり、人は本来、「悟った存在」なのです。

That’s the meaning to say 「A person makes it natural, and is perfect
existence, and shine has always reached from holy existence (Divinity).」

In other words, 「A person is realized existence primarily.」

そして、この「光」がインスピレーションであり、本来の悟った状態であれば、いつでも光を受け取ることができます。

けれども、現実世界では、過去から蓄積された記憶や表層意識が、その「光」を遮っています。

エゴを捨て去り、ゼロの状態にある時、人は最も自分らしく輝き、神様からのインスピレーションを受け取ることができるのです。

This 「light」 is inspiration. And when it’s in the state origin realized, we can receive light anytime.

However accumulated memory and surface consciousness from the past interrupt 「the light」 at the real world.

When egoism is left, and it’s in zero points, we seem to be
ourselves and are brilliant, and can understand inspiration from God.

言うは易し・・・
かくして 今日も私は、ゼロポイントへ辿り着くことができませんでした・・・

Easier said than done・・・

 

I didn’t also reach zero points today.

Peace of I ♪♪♪

(追記)

Photo_3

先月末に、主人と孫娘のお誕生日、そしてふたり目の孫のお食い初めをお祝いしました。

主人と孫娘は、十干十二支もお誕生日も同じ、ですので、61才と2才になりました。
男の子の方は、少し早めのお食い初め。

3人とも、お嫁さん手作りの冠をかぶせてもらい(^^)可愛い!

孫に接する度に、自分の子育て時代のことを思い出します。

自分自身が未熟でしたし、後悔ばかりの想い出ですが、いつも家族が一緒にいられたことが、そして家族で共に食卓を囲むことができたことが、ただそれだけで どれほどの幸せであったかと、今にして思います。

息子夫婦は、私よりず~っと、子育て上手です。
少しは成長した私も、ただ安心して孫たちを「愛する」のみです。ただひたすら「愛」しかありません。

ありがとうございます。

(追記2)

Photo_4

1930年代のベルギーものとされるお祈り台が、わが家へ届きました。

教会にありましたものか、個人のお宅のものかはわかりませんが、この上に膝をつき、お祈りをしたかたがたがあったのでしょう。

そうしたかたがたに思いを馳せながら、私もそっと、膝をついて お祈りをしました。

ありがとうございます。

(追記3)

劇団ひとり氏原作・監督の映画、「青天の霹靂」を観ました。

テレビで始まりましたので、「地味で暗いし、あまり好きちがう~」と思いつつ、何となく見続けているうち、涙が止まらなくなりました。

思い切り泣きました・・・
http://www.seiten-movie.com/index.html

Photo_2