セント・パトリックハウス The Saint Patrick House.
この ベルギー製のサイドボードは、1930年代製のアンティークです。
数年前に ネットで見て一目惚れし、購入したものです。
This Belgium sideboard is an antique made from of the 1930s.
Several years ago, I fell in love with this at first sight, and purchased.
これまでは、これを玄関に置き、聖母子像などを飾っていましたが、何だか 雑然として 落ち着きませんでした。
この度、わが家に 小さな小さな お御堂が完成し、そこへ このサイドボードを移設して お祈りスペースとしました。
Until now, this is in the door and Madonna and Child etc. were decorated with it.
However, they did not settle down as disorderly.
Lately, the small, small cathedral was completed in my home, this sideboard was transferred there, and it was considered as the prayer space.
先日、マクドナル神父さまが、祝福に来てくださり、「セント・パトリックハウス」と 命名してくださいました。
「パトリック」は、神父さまのお名前であり、主人の洗礼名でもあり、また 神父さまの故郷 アイルランドの聖人のお名前でもあります。
Blessing was able to be given here from Father McDonall.
And he named this the 「Saint Patrick House」
「Patrick」 is his name and is my husband’s baptismal name.
Moreover, the name is name of the Saint Father McDonall’s hometown Ireland.
玄関の壁紙は、やはり ネットで見つけました。 この小鳥と花籠の柄に、サイドボード同様 一目惚れしましたが、在庫が少ししか残っておらず、色違いの2色遣いとなりましたものの、図らずも リズム感が出て、何だか 楽しい雰囲気となりました。
以前 チャーチル会で 賞をいただきました絵、「マリーの想い出」を飾りました。
As for the wallpaper of this entrance hall , I fell in love at first sight too.
Although there is no stock of this and it became 2 use of color, rhythmic sense came out on the contrary, and it became a nice atmosphere.
The picture 「Marie’s recollections」 which I was awarded was decorated.
そして、ミサの後に お茶をいただけるサロンとして リフォームしていただきましたのが、こちらのお部屋。
やはり 賞をいただきました 「HOLY BELL」を飾りました。
And this room is a salon for tea parties.
My picture awarded after all and 「HOLY BELL」 were decorated.
リフォームを担当してくださった 「フォレ」http://foretroom.exblog.jp/ の皆さまは、「木」を とても大切に扱うかたがたで、まるで 自分の大切な作品を作るかのように、丁寧に 心を込めて お仕事してくださいましたので、「木」ならぬ 良い「気」に満ちた、それはそれは 心地良い空間となりました。
The people of 「foret」 who took charge of this modification treat 「wood」 very carefully.
Them As its own work The heart is put and made.
Therefore, they are filled on 「good mind」.
ホ・オポノポノでは、「ものにも全て、記憶がある」との考えですので、思いを込めて 大切に作られたものには 「良い気」「良い記憶」が 宿っているということなのですね。
In SITH-Ho’oponopono, it is the doctrine 「All memory is also one of things.」
therefore 「Good mind」「Good memory」 are dwelling in what put the thought and was made carefully.
7ヶ月前に SITHホ・オポノポノを始めました時から、デトックスの嵐にみまわれ、そのせいか とても感情的になり、何を見ましても 何を聞きましても、涙が出てくるような状態でした・・・。
それもようやく ひと心地つき、今は 毎日、周囲の あらゆるものや、私の中の あらゆる記憶に 感謝の気持ちで いっぱいです。
もちろん、SITHホ・オポノポノを実践しているからといって、良いことばかり起きるわけではありません。
その目的は、「記憶のクリーニング・記憶の浄化」ですから、そのためには まず、どのような記憶が 自分の中にあるのかを 「再生して、見せられる」必要があるのです。
それがすなわち、デトックスでもあるのですが、そのような考え方ができるようになりましてから、いわゆる 「困った問題」にも さほどパニックになったり、落ち込んだりすることが 少なくなりました ・・・ と、えらそうに言っていますが、まだまだ 慢心してはいけませんね(^^ゞ
心地良くなりました空間に 感謝しつつ、今日も こつこつと クリーニングを続けます。
ありがとうございます♪
(追記)
月下美人のお花が咲きました。 夢のような美しい香りに包まれています。
長男夫婦は、2回目の結婚記念日を迎えました。
可愛い娘に恵まれ、夫婦で仲良く 子育てしています姿は 微笑ましいものです。
私が 長男を授かった時には、ほんとうに 世間知らずで未熟でしたから、今思えば ダメダメな母親でした ・・・ 理想だけは 高かったのですが ・・・ 息子には、申し訳ない気持ちで いっぱいです。
それに比べ、息子夫婦は、自然体で 愛情深く、とても いい親しているわ~と、感心して見ています。
どうか この子達の人生が、永遠に 良きものでありますように!
天の祝福が ありますように!
そのために、今日も 私は クリーニングに励みます(^_^)。
ディスカッション
コメント一覧
とてもきれいにされていて、エネルギーの高そうなお部屋ですね☆
ものにも意識がある・・私もそう思います。
「愛しています」と、モノに語りかけると、自転車が虹を映し出したり、テーブルの上に虹が見えたりするようになりました。
とても面白いです。
ありがとうございます。
ともさま
ありがとうございます[E:note]
昔から、「仕事を大切にする人は、道具を大切にする」と言いますが、本当にそれは意味のあることなのだと、最近実感しています[E:shine]
ものに感謝したり、話しかけたりするるのは、大切なことだと考えるようになりました[E:clover]