賛美歌510番
昨日は 父の日でしたね。
私も お花の絵を描きますのが好きな父のために、香りの良い オールドローズの花束に カードを添えまして 届けました。
昔は 若い頃特有の潔癖さや 様々な事情から、父とは距離を置いていました時期もあります。
今も 母とのように 頻繁に会い 話しをしましたり 一緒に出かけましたりするようなことはありませんが、お互いに 何か困り
哲学の小径のK邸にて 假屋崎省吾さんと
いつもお世話になっています S印刷のT子副会長に、日曜日のお昼に 夫婦で ゲストハウス「清宗庵」へ招いていただきました。
哲学の小径沿いにあります 静かな静かな佇まいです。
某新聞社の役員のかたと編集長の女性、そして 華道家の 假屋崎省吾さんとスタッフのかたも ご一緒でした。
お食事の前に、假屋崎さんが ご持参の芍薬を 美しくいけてくださいました
第58回 チャーチル会全国大会 in京都
チャーチル会の全国大会が 今年で58回目を迎え、京都クラブがホストとなりまして 先週末に開催されました。
私も 受付お当番としまして、朝から 京都ホテルオークラへ。
当初500名の参加者と聞いていましたが、インフルエンザ騒動で 100名のキャンセルが出まして、名簿係やお土産調達係、ホテルのかたがたは 大変でしたようです。
会場入り口では 京都クラブメンバー ...
人は何のために 「祈る」のか。
筑波大学名誉教授・村上和雄氏と 京都府立医科大学教授・棚次正和氏の共著 『人は何のために「祈る」のか』を 読みました。
副題は、「生命の遺伝子は その声を聴いている」 というものです。
以下、本文からの抜粋ですが、
開成町の 紫陽花と 水田のオタマジャクシ♪
週末 箱根に一泊しましたが、京都からは いつも 新幹線で 小田原の駅で降ります。
その近くに、紫陽花で有名な 開成町があります。
紫陽花コレクターの母は、ここを訪れますのも 楽しみにしていました。
水田の畦という畦には、全て 紫陽花が植えられています。
残念ながら まだ お花の咲いています木は、3~4割程度しかありません