゛水菜゛と゛ちんげん菜゛のお花が 咲きました(^o^)
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水菜と ちんげん菜の株が、大きく育ってきまして、そろそろ お揚げと炊こかなぁ~それとも 豚肉と炒めよかな~とり貝と芥子和えにするのも春らしくていいなぁ~・・・と 頭で思い描きつつ、他に栽培しています レタスも少し黄色くなりかけていましたし、いただきものの キャベツやブロッコリーも 早く使わないと傷みますので そちらを先にいただいていまして、゛ハッ(・o・)゛と 気づきましたら、こんなに可愛らしい お花が 咲いていました!
お花が咲いてしまいましたら、もう 葉っぱは 固いのでしょうか?それより、こんなにも 可愛らしいお花を摘んでしまうのは 気がすすみません。 ・・・とは言いましても、菜の花などは ふつーに お浸しにするのですから、水菜や ちんげん菜も 食べてよいはず ・・・それとも、まずは 切り花にしまして お部屋に飾ってみましょうか ・・・ 今、あれこれ思案し、悩んでいますところです(^_^;)。
そうそう、親の心配をよそに 一人でオーストラリアへ行っていました次男が、昨日 帰国しました(残りの春休みも、京都へは帰らないようですが(T_T))。
オーストラリアでは、父(息子からみましたら祖父)の 従妹の知人の オーストラリア人の さらに そのお父様で アデレード在住 ・・・という関係だけで、息子とも 私達とも 一面識も無かったかたに、大変 親切にしていただきましたようで、ありがたい限りです。
40年以上、゛世間知らず゛(精神的ヒッキー?)を 通してきました後、今になりまして お仕事に携わるようになり、世の中 ほんまに いろんな人がいはるんやなぁ ・・・と 驚くことも多く、私は 基本的に 性善説派なのですが、時に 相手によりましては 誠意って 通じひんのやなぁ ・・・ということも 学習しつつ ・・・(そう言えば、゛バカの壁゛の著書で話題の学者・養老孟司氏は、話せばわかるというのはウソ、と書いてはりましたが)。
けれども やはり、゛因果応報゛といいますか、゛情けは人のためならず゛ といいますか、私なりに 人には 誠意を持って 接したいと思っていますし、自分のできます範囲で 人様の お役に立ちたいとも 考えています。
今回のように、息子が 他人様に 親切にしていただいているのですから、私自身も 他人様のために お役に立つことがありましたら、喜んで させてもらわなあかんなぁ ・・・と、しみじみ思います 今日この頃なのです(*^_^*)。
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