温かいカスタードクリーム

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先日来、消化器系の調子が悪く、最初の2日間は 飲食物が 全く喉を通りませんて゜した。

こうした事は 初めてで、周囲の人達は 「過労とちがう?」「ストレスとちがう?」 と 心配してくれはりましたが、睡眠時間は 子供達がいます時より むしろ長いですし、ストレスも さほど自覚症状は ありません。(まぁ確かに、今まで経験しましたことの無い゛あんな事゛や゛こんな事゛は ありますが・・・)

最初は 入院をすすめられたのですが、お産の時以外 家をあけました事はありませんし、「そ、それは無理です~(T_T)。」と、即行拒否!

結局、原因が よくわからないまま、点滴と投薬で 回復し、1ヶ月かかると言われましたが、1週間程で ほぼ 完治しました。

少し ものが 喉を通るようになりましてからは、もっぱら 温かいカスタードクリームを 食事がわりに いただいていました。

もともと、シュークリームなどに入っています カスタードクリームが大好きなのですが、作りたての 温かいものは、また格別です(^o^)。  それも、お砂糖ではなく 蜂蜜で ひかえめに 甘みをつけますと、卵とミルクの 優しい香りに 蜂蜜の 風味が 一層引き立ちまして、゛とても懐かしい ママの味゛ といったかんじです。

写真では、お上品に ウェッジウッドのコーヒーカップに 盛ってみましたが、じつは 毎回、卵2個を使いまして、おうどん鉢一杯に 作っていたのです(^_^;)。 ・・・と言いましても、さくらちゃんに せがまれまして、半分は 食べられていたのですけれど・・・(^_^)。<imgtitle="051214_1022001″ src="https://xn--1lqy4i90xvwkt27a.com/holy-bell/wp-content/uploads/cocolog/2005/051214_1022001_thumb.jpg" alt="051214_1022001″/>